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zoom RSS 非接触充電

<<   作成日時 : 2017/08/19 00:49   >>

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非接触充電 この技術、これからどんどんと発展しそうな気配です。
今までは一部の携帯電話の充電に利用されているぐらいで、知らない人もいるくらいの技術でした。

ヨーロッパの自動車は、近い将来ガソリンを使えなくなることに成りそうです。
最初、イギリスが2040年にガソリンで走る自動車の生産を禁止することを打ち出し、直後にフランスも追随しました。

さて、この二つのトピックから、どんな話が出てくるのでしょうか。
正解は、自動車整備士のお話です。
話を進める前に、現在の自動車整備士はどうなっているかを書いておきますね。

■1級自動車整備士
1級大型自動車整備士
1級小型自動車整備士
1級二輪自動車整備士

■2級自動車整備士
2級ガソリン自動車整備士
2級ジーゼル自動車整備士
2級自動車シャシ整備士
2級二輪自動車整備士  (3級も同じ分類)

他に、特殊自動車整備士 が有ります。

と、結構たくさんのジャンルに分かれていることがお分かりでしょう。
でも、実際には、「2級ガソリン自動車整備士」と「2級ジーゼル自動車整備士」を取得している割合が圧倒的に多くて、1級なんてあまりいないそうです。
というのも、整備工場は2級整備士と検査員の資格を持っていれば、運営OKですから。

で、本題はここからです。
最近の車の傾向を見ると、すでに巷間競争が激化しているハイブリッド(PHEV)・EV・FCV(燃料電池車)の名前がすぐに頭に浮かびます。
ここで、取り扱う項目が、従来の枠に当てはまらないものが出てきています。
そう、それが大容量の充電池や水素ガス、そして、電気モーターと触媒装置・金属吸蔵装置等です。
さらに、ミリ波レーダー・赤外線感知装置・カメラ測距技術等です。

これらも、早晩、資格試験の中に取り込まれなければ、整備ができなくなってしまいます。
そして、現在の最右翼と目されるのがEVですが、この充電方式を巡ってすでに覇権争いが起きていますが、そこに割って入ってくるであろう技術が非接触充電方式です。

非接触充電そのものの技術はすでに実用化の域に達してはいますが、問題はその設備投資の額です。
FCVが燃料補給時間が数分で済むのと異なり、EVは数時間程度が当たり前となっています。
これを短縮するするためには、充電器の能力がかなり高いものでないと対応できません。
すると、必然的にコストが上昇してしまいます。
それを更に非接触でやろうとすると、もっと高額になることは目に見えています。

日本で最も普及している自動車用充電方式であるCHAdeMO(チャデモ)規格では、従来は充電器の最高出力を、最高電圧500V、最大電流125Aと定めていました。今回この規格を改訂することによって最高電圧500V、最大電流400Aの出力を可能としました。これにより、従来は50kWだった実効充電出力を150kWまで向上させることができ、充電時間を3分の1程度に短縮することが可能となる見込みだそうです。

ちなみに日産製の急速充電器本体の価格は、およそ60万円ぐらいです。
さあ、今後、覇権はどのシステムが握るでしょうか。

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