つづれ折りの坂道から

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zoom RSS minecraftの功罪 続き

<<   作成日時 : 2017/05/06 00:12   >>

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前日からの続きです。
実際に出会った変人の例をあげましょう。

草野球レベルでも、それなりに危険は伴います。
あるとき、メンバーが足りないので、普段参加したことのないゲームおたくに、「野球できる?」と聞いたら、即座に「大丈夫、四番でピッチャーもOK。」と自信たっぷりの返事だったので、メンバーに加えていざ試合に臨みました。ところが、いざ打席に立ったら、バットの握り方が分からないようなのです。
このときは、握り方を教えたら、すぐに恰好は付いたのですが、次に守備についたときに悲劇は起きました。
凡フライが上がって、彼が捕球しに行ったその数瞬後、皆が唖然としました。
グラブを挙げて形だけはそれらしかったのですが、球を追いかける姿がぎこちなく、次の瞬間あろうことか顔面で落下してくる球を受けてしまったのです。

大騒ぎの後、彼に問いただすと、こう言いました。「おっかしいな〜。何時もやってるときには、出来るんだけど?」
次の言葉に、皆はあきれるばかりでした。「××ゲームで、いつも6割は打っているし、ゴールデングラブ賞を何回も取っているのに………」
本当に、ウソだろうということが、目の前で展開されていたのです。
で、これは一人だけではありませんでした。

同じころ、柔道の試合で、やはりメンバーが風邪で出られなくなり、代わりに出ると言った男が、なんと受け身ができずに強度の打撲を受けてしまったのです。
彼も、やはり、ゲームの世界では、無敵の五段だったそうです。

もうお分かりでしょう。ゲームの世界しか知らなくても、実際の体を動かすゲームができると、本人が思いこんでいるのです。大人の感覚からすれば、そんな馬鹿な!ありえない!となるのですが、これはもはや日常的に起きていることなのです。

それくらいバーチャルな世界と現実世界を、混同しているのです。
これが、今後安易なドライブゲームが普及したとしたら、もう賢明なる諸氏ならお分かりですよね。
そう、再び交通戦争が勃発しかねません。自動車教習所の大混乱ぶりが、目に浮かぶようではありませんか。

それくらい、minecraft は、危険な面を持っているということです。
親がそれを十分に理解して、それから子供に与えるのなら問題は発生しにくくなるでしょう。
ですから、自治体レベルや支援学校レベルでの活用は、適切な管理のもとに行われなければならないことがお分かりでしょう。

十分に気をつけて使用すれば、ゴールのないソフトであるので、想像力のそして創造の力を伸ばすことができるでしょう。
親はゲームを与えておけばいいやとだけ思ってはいけないのだということを、肝に銘じてほしいのです。

更に続く

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