つづれ折りの坂道から

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<<   作成日時 : 2017/05/16 23:50   >>

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プログラムは単体でテストしてOKとなったら、今度は一連の関連プログラムを流してチェックしていきます。
そう、プログラムをテストするとき、「流す」という表現を使います。
これは、最初の頃の機械の特性上「流す」という言葉がまさにドンピシャで当てはまったからにほかなりません。

最初の頃、機械にプログラムを打ち込むすべはひどく原始的で、紙テープに穴をあけたものか、カードに穴をあけたものを使っていました。
特にテープは細長〜い紙が、どんどんと読む込まれていく姿が、川の流れのように見えたものです。

すべてのプログラムが正常に動作することを確認したら、今度はそれらを連携させるプログラム=「メニュー」プログラムを作っていきます。
これがあれば、一つの作業を完了させたら、次々にプログラムを動作させることができます。

こうして動作させて出来上がったダミーデータを、実際にオフイスコンピュータで処理してもらっても、何のエラーも発生せず、少なくとも単独で動作させる分には、完全なプログラム群が完成しました。

そして、あとは通信プログラムを動作させる番が来ました。
それまでの過程で、様々なプログラムが、ほぼトラブルなしに動作していたので、通信もうまくいくだろうと若干高をくくっていたところがありました。

こちらは、実際に大阪や名古屋に行って、現地から送信しなければ、動作は確認できません。
いざ、ふたを開けてみれば、本社のオフイスコンピュータに、全然つながらない。
プログラムを何度見直してもつながらない。?????
やむなく、本社に戻って再検証するも、何もバグは見つかりません。

悪戦苦闘の末、とうとう、同じコンピュータの組み合わせを使用している会社にお願いして、テストしてもらったところ、全てOK!
いったいどうなってんの?

続く

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