テーマ:山田孝男

山田孝男伝説 その36

この記事のキーワードは、「敷衍」です。難読漢字ですが、「ふえん」と読みます。 意味は、意味の分かりにくいところを、やさしく言い換えて詳しく説明することを、敷衍すると表現します。 まさに、ふえんの意味を説明した上の一文のようなものを指しています。 山田孝男氏の優れた才能の中に、概念を分かり易く説明できる能力が有りました。 それ…
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ヒーラー復活

今から約40年前に、セルフリラクゼーションの手法を学び、折々に様々な人たちにリラックスの極意を伝授してきましたが、本当の能力を身に付けられたかどうか疑わしい方が大多数で、自分で能力を身に付けることはできても、それを他人に身に付けてもらうのは、本当に難しいことだと感じています。 そのため、ヒーリング活動もある時期から中止し、能力を発…
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山田孝男伝説 その35

山田孝男伝説 その34では少し食い足りない説明のまま終わりにしましたが、今回はその続きです。 その前に、プログラムの世界の話を少し。 プログラムは、定められた仕事の流れを指示する一連の手続きを、プログラム言語で機械に分からせるようにしてあげています。 この時、固定した情報部分と毎回異なる入力部分とがあった場合、毎回プログラムを書き…
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山田孝男伝説 その34

「場」今風に言えばフィールド。 山田孝男伝説を読んでいる方なら、時々不思議な空間を体験していることがあるかもしれません。 瞑想空間は、リアリティがどれくらい感じられるかで、その存在の意義を認めたがる人種がいます。 ちょっと変な表現ですが、空間と一口に言っても、時間空間なのか香りの空間なのかあるいは極小世界逆の極大世界など、いろ…
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山田孝男伝説 その33

滝行 言うまでも無く、修験者の道を行く者は必ず通らなければならない行です。 この行は、水の落下を体が受け止めるという物理的な事だけでは済まされない作用を体にもたらしますが、それはある人にとっては激変と言って良い凄まじい変化を感じさせるものですので、自己流で滝行を行うと、必ずと言って良いほど事故を起こします。 それ程に滝行が心身に…
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山田孝男伝説 その32

フィールドジェネレイター こんな言葉がぴったりくる人って、たま~にいますよね。 簡単にいえば場を作る事ができる人の事です。 人が集まれば「雰囲気」ができますが、その時に良い雰囲気ばかりとは限りません。 大概のシーンにおいて、人は雰囲気を測るのに良い悪いぐらいの尺度しか持ち合わせていません。 でも山田氏の場を作る能力はずば抜け…
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山田孝男伝説 その31

いきなりこの記事に来た方は、まず、下の記事をお読みください。 http://15313573.at.webry.info/201708/article_26.html http://15313573.at.webry.info/201708/article_27.html 強烈な意識に満ち溢れた世界にも関わらず、空間は静寂に満…
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山田孝男伝説 その30

弥山山頂での瞑想講座が始まりました。 http://15313573.at.webry.info/201708/article_26.html の続き 山頂という開放的な空間では、山田氏のようなハスキーな声は届きにくいだろうと思って、私はかなり近い所に陣取っていたのですが、それは杞憂でした。 この講座での声は違っていたのです。…
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山田孝男伝説 その29

奈良県の天川神社は、正式には天河大弁財天社と呼びます。 この神社の設立は非常に新しいのです。 しかし、いつの間にか芸能の神様なんて奉られていますが、真実は知らないほうが良いことがたくさん詰まった神社なんですよ。ここで、暴露はしませんが………。 神社の歴史そのものは室町時代にまで遡るようなことになっていますが、一時期は廃寺の憂き…
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山田孝男伝説-その28

前回の続きです。 瞑想中に突如介入してきた山田氏の真意は何だったのでしょうか。 前記事参照 http://15313573.at.webry.info/201708/article_21.html 理由は至極簡単なことでした。 そのまま続ければ、私が憑きものの女性から分離した霊体に乗っ取られかねないと危惧したからなのです。…
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山田孝男伝説-その27

山田孝男伝説-その26 で、話題にした滝行のその後のエピソードを紹介します。 http://15313573.at.webry.info/201708/article_15.html 滝行は、いわば体に鞭打つ行です。丹田にパワーを溜め込み、なだれ落ちてくる大量の水の圧力に屈せず、体の平衡を保ち、全身の神経を研ぎ澄まして精神世界の…
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山田孝男伝説-その26

気を操る能力には、幾つかの種類があります。 身体の気の流れを改善する能力 テリトリーに侵入せんとする異エネルギーを締め出す能力 結界を保持する能力 病気治癒を直接行う能力 などたくさんありますが、変わったところでは、コミュニケーション能力を高める、そう平たく言えばテレパシーの様な能力です。 さらに、付け加えるならば、場のエ…
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山田孝男伝説-その25

皆さんにお聞きします。 「気」の存在を信じていますか。大多数の方は、「有る」と答えるでしょう。 でも、それを見たことが有りますか?と聞くと、今度は皆さんのほとんどが首を横に振るでしょうね。 そんな頼りなげな「気」ですが、それを確実に現実世界で見せることができた人物が、いわゆる宗教家としてデビューしている人達のほとんどです。 …
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山田孝男伝説-その24

山田孝男を語る上で、絶対に外せないのが、その声でしょう。 インストラクターと呼ばれる人種とは異なった存在ではありますが、声の質においてはかなり近いものを持っていました。 どんな集会においても、リーダー的な人は、あまり「素敵」な声を持ち合わせていないことにお気づきでしょうか。 むしろ、若干ハスキー気味の声の方が多いように感じてい…
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山田孝男伝説-その23

江戸時代中期の旗本・政治家・朱子学者であった新井白石は、聡明なキレ者であったと巷間言われています。 その一つのエピソードとして有名なのが、大きな釣鐘を指一本で動かすと豪語して、実際に動かしたことです。釣鐘の重量は、およそ40~90トンと言われています。 そんな重いものを指一本で動かすなんて、不可能と思います。 では、どうやった…
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山田孝男伝説-その22

山田孝男の名前を背景として「どうの」という商売は、氏から厳しく禁じられていました。 他方、イメージの世界での成功願望は、氏の講座において、より具体的な言葉で細かく説明されていました。 自分は前に出ず、他人の成功は後押しする姿勢を貫いていたわけです。 そんな山田氏の講座で印象的なイメージがいくつかありますが、その中の代表的なもの…
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山田孝男伝説-その21

瞑想家の肩書が付くと、胡散くささが前面に出てきてしまうのは、 致し方ないと思いますが、そんな常識を覆したのが、山田孝男氏 でしょう。勿論、若干の奇人ぶりも耳に入っては来てはいましたが、 それ以上に通常の暮らしに「普通」を貫いていたように思えます。 ただ、本人が普通であっても、持っていた能力が常人の域をはる かに超えていたも…
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山田孝男伝説 その20

トビトビで書いてきた[山田孝男伝説]も、20回目を迎えました。そこ で、今回は氏の残した著作に触れてみたい思います。代表作は何と いっても「瞑想法で心を強くする」で、決まりでしょう。しかし、ファンとし ては、数秘学を扱った「人生を思い通りにする数の法則」を、一押しし たいのです。 数の法則とは、「カバラの数秘学」に代表され…
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山田孝男伝説 その19

山田孝男氏は、もともと工学部系を専攻していたこともあって、瞑想 指導者の中では、毛色が変わっていたと言ってよいでしょう。結構、 新しい物好きの面が有り、カセットデッキ全盛の頃は、高速ダビング 機能を持った当時最新鋭の機種が、さりげなくラックに収まっていた のを、覚えています。 その頃世間では、コンポーネントの爛熟期を迎えて…
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山田孝男伝説 その18

宮下文夫(改名後:富実夫 2003年没)シンセサイザー奏者としては、 中堅でしたが、彼の生演奏を奈良の天河で聞いたことが有ります。天 河といえば、弁財天で有名ですが、この弁財天の参集殿で、ごろごろ とねっころがりながら彼らのステージを聞きました。 山田孝男氏が引き連れてきた天河詣での団体に参加した時のことで す。その日、弥…
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山田孝男伝説 その17

山田孝男氏の業績の中に、瞑想ワールドにエントリーするための様々 なアシストマシンを、開発していったことが挙げられます。あまりに有名 になったヒランヤですが、これのさらに上を行くクリスタルセブンがリリー スされ、サイズアップ版ジャンボクリスタルセブンも有りました。 クリスタルセブンは、ヒランヤの六角より角が一つ多い七角形で、そ…
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山田孝男伝説 その16

山田氏の発案は、時に「ヘッ!」と思うような中身の時が有りました。 記憶の中で一番に思い出されるのは、年末に予約なし出入り自由の 映像鑑賞会が有ったときの事です。当時としては珍しかった大型テレ ビを、いつもの講習部屋に持ち込んで、1982年に公開されたアメリカ の映画「コヤニスカッティ」のビデオを鑑賞しようといった趣旨の会合が …
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山田孝男伝説 その15

SMC(シルバ・マインド・コントロール:現シルバメソッド)の導入部分 で、私のいびきに自分で気が付かなかった話を、前回書きましたが、 その時点ですでに意識が肉体との関係を希薄にすることが出来るよ うになっていたことに、あとから気が付きました 講座は、説明が有って、それを体験する時間が有って、の交互の繰 り返しで進んでいきま…
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山田孝男伝説 その14

さて、SMCの講座の一日目は、受講生のリラックスが一番の目標 となりますの。受講生は、皆、何らかの悩みを持っていて、それを解 消するために参加しているのですから、能天気に超能力の開発が目 的であった私とは、真剣さの度合いが違います。 それだけ、切実で、強いストレスに晒されてもいるわけです。 となれば、リラックス状態への移行…
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山田孝男伝説 その13

巧みな話術で、人を惹きつけてやまない程魅力的だった山田孝男氏を、 こんなエピソードで表現してみましょう。 それは、大盛況のSMC講座の 初日に良くみられるシーンでした。SMCでは、医者で言うところの「イン フォームドコンセント」に準ずる講座内容の詳しい説明を、事前説明会で もおこないますが、受講開始日にも、受講に対する疑問や緊張…
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山田孝男伝説 その12

山田孝男氏の講座に共通するもの、それは、話術ですと以前のブログ にも書きましたが、特別な話術でないことも、やはり、以前に書きました。 では、何が違うのでしょうか。それは、声の調子によるところが大きいと 思います。いわゆる講師向きの声なのです。 講師向けの声とはどんな声なのでしょう。 幾つか要素が有りますが、決してバリトン歌…
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山田孝男伝説 その11

SMC(シルバ・マインド・コントロール→現:シルバ、メソッド)は、講師 の資質がどうであろうと、マニュアル通りに進めて行けば所期の目的 は達成するようになっていたはずですが、それはやはり机上の空論に 近いものが有り、実際は講師としての能力や臨機応変の対応力・広汎 な知識などの、いわば人間としての素養の部分がモロに講座の質に 反…
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山田孝男伝説 その10

山田孝男氏の業績の中でも最大のものは何かと言えば、それは瞑想 に関連した取り組みでしょう。しかし、これでは漠然としすぎます。敢え て、その中で絞り込めば、SMCを通じて、多数のヒーラー予備軍を育 て上げたことに尽きます。 ヒーラーとは、そのものズバリ治療する人ですが、精神的な活動を高め た結果、相手に体に接触することなしに…
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山田孝男伝説 その9

ヒトが人の形になっている?訳の分からない表現ですが、こんな ???と思えるような内容の話であっても、聞いているうちに納得 させられてしまう話術を、山田孝男氏は持っていました。それだけ に、カリスマ的に思われることを、極度に嫌い自分を奉ろうとする者 達に対しては、いつ厳しく接していました。 しかし、それでも「俺は一番弟子だ。…
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山田孝男伝説 その8

普通、超能力と呼ばれる能力は、憧れと羨望の両面で見られる 性質を持っています。しかも、現象を確認したがる輩は、失敗す れば大々的に批判を展開しようと手ぐすね引いて待っています。 そんな、罠に落ちないよう、山田氏は行動にとても慎重でした。 彼の開催する瞑想講座は毎回絶大なる人気を博していましたが、 どんなにシンパが出来ても、…
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