ブルーインパルス-円熟の境地

今年の入間の航空ショーでのブルーインパルスは、もの凄い集中力
が有りました。東日本大震災の影響で、飛行再開が遅れた影響は、
少なからずありました。特に、次のプログラムとのつなぎ時間が長く
感じられました。

しかし、それを補って余りあるタイトな飛行っぷりは、見ていて思わず
拍手したくなるほど見事でした。
中でも一番の出来は、スタークロスでしょう。
スモークオン・スモークオフのタイミングがとても見事で、星型の頂点
がきっちりと描かれ、さすがオリジナル科目の出来栄えは違うと思い
ました。

その証拠に、会場から一斉に拍手が湧きあがり、特に初めて見た人
たちは、「凄いね、凄いね~。」の声があちこちから聞こえてきました。

そんなですから、私の一昔前のデジカメでも200枚近く撮影しました。
最新の高速撮影可能な機種では、メモリーさえ気にしなければ、二倍
も三倍も撮影したことでしょう。

その意味で、曇天であったことについて一言いいたいのです。
航空ショーは、ブルーインパルスがオオトリです。
天候は回復しつつありましたから、あと、30分飛行開始をずらせば、
晴天まで行かなくても、青空がショー会場上空に出現しました。
雲の動きが予測できないと言っても、もう目の前で観測できる範囲で、
青空が見えてきているのですから、そのくらいの融通はきかせてもら
えたらなと思った次第。 

もちろん、当事者は大変でしょうが。

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