高まる「観光列車」需要と航空祭再開へ

ニュース報道で最近よく目にするのが、緊急事態宣言開けが通知された途端に、驚くほど外出族が増えたとするものです。今日も食事をしながら観光ができる列車が紹介されていましたが、わずか80Km の距離を2時間半もかけて秩父方面に行く列車で価格も15,000円と高級レストランよりは安い設定であることも相まって、10月はほぼ予約でいっぱいになり、11月もすでに85%も予約が入っているとのことでした。

皆さん、そんなに抑圧されていたのでしょうかと思いたくなるんですが、私の場合は仕事の関係でコロナが蔓延すればするほど支援が必要なジャンルで働いている関係で、このご時世にも拘らず外出を余儀なくされて居たので、緊急事態そのものの影響をあまり受けなかったことで、敢えて外出するという意識を持てなかったのです。この落差が、世間の旅したい欲求との間に横たわっていたことに気付きました。

立場が変われば、感じ方も変わる、それも、大きく。
となれば、別の欲求が頭を持ち上げてきました。そう、航空ショーの開催です。去年は悉く中止となってしまい、今年もオリンピック・パラリンピックで東京上空をブルーインパルスが舞ってくれましたが、やはり航空ショーとは趣が異なります。

航空自衛隊では、7月の時点で入間の航空祭開催の中止を発表していましたが、ここまで急速にコロナ感染数の増加が抑えられてくると、事態は大きく変わってきたと認識しなおして、もう、航空祭を開催しても良いのではないかと考えて欲しいと思います。まだまだ、入場に際してはある程度の制限を設ける必要はあるでしょうが、それさえクリアーすれば、開催したほうが経済効果の面でも大きいと思います。

何といっても、10~20万人規模の人間が移動するのですから、交通インフラだけでなく、それに携わる警備関係者やグッズ販売業者にとっても、大変に魅力的なイベントです。先日、この趣旨で自衛隊にメールを出しました。まだ、返事はいただけていませんが、航空ファンのみならず、航空祭の開催を待ちわびている人たちが、こぞって、航空祭開催希望を自衛隊に伝えれば、考えが変わるかもしれません。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント