ワクチン接種-証拠

いよいよ日本でも、2回目のワクチン接種率が6割に近づいてきました。この「6割」という数字は、どの国でも一つの目安になっているようで、接種はまだという人が「早く打ちたい」とする半面、「打ちたくない人」の数も浮き彫りになってくるボーダーラインのようです。ワクチン1回分が4000円程度とすると、1億3千万人にすべて2回接種すれば、4000×1億3千万×2=ワクチンの購入費用となるわけですね。

実際は、接種券の発行から始まって、会場の設営費や誘導員・警備員の手配、接種情報の入力管理システムの構築と、入力用端末のソフト開発と会場使用分の端末機器の購入など、一般人では概要を博することが困難なほどの手間とお金が必要になっているのです。
さらには、2回接種した証拠を提示するためのワクチンパスポートの準備を開始していますので、費用はさらに膨らんでいます。
そこまでの労苦を投下しても、少しのほころびが見えれば、政府や自治体に対して激しい世論の追求が待っています。

今後に備えて、既に2回接種された方は、その接種券の記載もろともコピーして、持ち歩くことをお勧めします。なにかで聞かれて、どこそこでいついつに接種なんていちいち説明しなくても、そのコピーを見せれば一発で通用します。

私からすれば、未だこのワクチンを怖がっているなんて、どんな精神構造を持っているのか不思議でなりません。少なくとも、国が主導してこれだけ大規模の接種を促しているのですから、未知の副反応によって将来自分が窮地に陥るのが嫌だと思うことは、考えられるにしても、死なばもろとも世界100億の人間が全員その弊害で消滅することを意味しますから、それはそれでしようがないと大きな気持ちを持ってください。

今や、ワクチン接種は国民一人一人に与えられた義務であると同時に、打ちたくても打てない人への脅威にに打ちたくない人はなるわけです。
つまり、意識せずとも、打ちたくない人は打ちたい人を恐怖に陥れる火種になることを覚悟しておいた方が良いと思います。
この話は、絵空事でも何でもなくて、普通に考えれば容易に到達できる結論ですよね。

それだけ、真剣に考える必要が有るのです。自分のエゴで何人が怖がるか、その反動で、何人に疎まれるかを考えましょう。そして、考えたくはないことですが、打ちたくない派が少数になればなるほど肩身の狭い思いをしなければならなくなることも、また、目の前に見えてきていることをしっかりと認識して下さい。今のこの現象は、将来、人間行動学の一部門として大きな研究対象になることでしょうね。

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