優しい表現のマニュアル本

EXCEL VBAやHTML5あるいはジャバスクリプトなど、よく聞く名前ではありながら、いざそのプログラムを独学で習おうとすると、そのハードルの高さを感じずにはいられません。
何しろ、ある程度コンピュータ用語に精通していなければ、本を読み進むことが出来ないからです。

でも、最近、とても表現の易しいマニュアル本を見つけました。
こんなにやさしくて、中身はどのくらい深くまで説明されているの?とページをめくっていくと、これがかなり専門的なところまで説明の範囲は及んでいるのです。なんて、いい本!なんでしょう。

逆に考えれば、概念を分かっている人に向けて書いた本にも拘らず、装丁表記だけ「これ以上丁寧な表現は………」などのキャッチーな言葉が添えられている場合が多いのです。

これは、考えようによっては、本の著者そのものが、きっちりと理解しきっていず、自分では操作できるが他人にはしっかりと説明できないという先輩みたいなものと言えるでしょう。本当に理解が進んでいる人の口からは、難しい言葉はあまり出てきませんし、出てきても、さらっと分かり易く説明が入りますので、聞いている方もつまずかずに先に進むことが出来るのですね。

これは、大学の先生の講義を思い返して頂けば、納得できる人も多いのではないでしょうか。ある科目で、講師になって日が浅い方の講義は、凄まじい復習の嵐でした。何せ、講師の経験が浅いものですから、雑談めいた話を挿入する気持ちの余裕がなく、加えてガリ勉ぽい風体から察すると、世間の出来事には丸っきり無頓着だった節が見受けられます。

自分の理解の深さに応じて、説明の上手下手がはっきりと出てしまいます。生半可な理解で説明すると、手痛いしっぺ返しを食らうのが落ちです。
プレゼンテーションの機会が有ったら、そこに十分気を配ってください。

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