パトルイユ・ド・フランス

アクロバットチームを語る時に欠かせないのが、このパトルイユ・ド・フランスです。現行機材はアルファジェット、勿論フランス製でダッソー社のジェット練習機です。ブルーインパルスで使用しているT-4とほぼ同じレベルの機体です。先日の東京オリンピック閉会式にシンクロさせて、エッフェル塔の周りを見事な編隊飛行でフランス国旗の色である赤白青の三色の煙を出しながら飛行している姿が、映し出されました。

ヨーロッパのアクロバットチームでは、イタリアのフレッチェ・トリコローリとイギリスのレッドアローズそしてこのパトルイユ・ド・フランスが知名度抜群です。使用している機体は自国で生産してモノを使用しています。すべて練習機です。

アクロバットチームは、ある意味PRを大きな任務としていますので、タイトな密集編隊飛行は勿論のこと、編隊が一枚の板のようなポジションを崩さない鉄壁な飛行を見せると、観衆からは大きな拍手が巻き起こります。だからこそ、日本でもブルーインパルスの人気が高いのです。

面白いのは、各国の特徴が飛行ぶりに現れていることですが、特にパトルイユ・ド・フランスは、水平系の演技であっても、若干の高低差を織り交ぜて、飛行そのものの持つダイナミズムを演出しています。3年後のパリでのオリンピックの開会式では、どんな飛行展示を見せてくれるのか、大いに楽しみです。

そのころには、現在のコロナがどんな形になっておるのかも、大いに興味があります。
私はいつの日か、アクロチームの助手席に乗せてもらって飛びたいと願っている万年青年ですが、そうおいそれとはそんなチャンスはないでしょうから、写真を追っかけで撮るレベルで留まっていますが、俳優は結構、搭乗記みたいな感じで、特番で放映しているのを見ていると、羨ましさが顔全体に広がっているのか、妻や友人から白い目で見られていますが………。

でもそんな戯言をアクロチームのパイロットに聞かせるわけにはいきません。「なんて低レベルな!」と一笑に付されてしまうでしょうから。
取り敢えず、朝霧高原に行って、パラグライダーのタンデムフライトでも体験してこようかななんて思っています。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント