2020年度の税収が過去最高?

6月30日の報道各社の経済ニュースをご覧になりましたか。
「2018年度の過去最高の税収を記録を上回る2020年度の税収」と報じられていました。コロナ禍で世の中暗いニュースばかりと思っていたのに、意外や社会を動かす原動力となる企業活動の好調さを表現する一番確実な数字である税収が、過去最高!
企業が儲かったから、その分収めるのが税金ですからね。
勿論、飲食業や医療関連・観光関連などの国の規制による打撃をもろに食らっている職種では、苦戦を強いられた挙句、倒産や鞍替えを余儀なくされている業種もたくさんあります。しかし、意外や製造業などは、海外の景気回復を背景に輸出を伸ばしているそうです。

こう見てくると、今の若者の厭世気分を助長しているのは、報道各社ではないかと思えてきます。特に、テレビは連日連夜、飲食業の打撃の様子を伝え続け、いかに苦しいかを強調し続けています。勿論、報道している一つの側面としては、正しく伝えているでしょう。しかし、伝え方に極めて恣意的な選択の原理は働いています。

マイナス報道とプラス報道があれば、視聴者はおのずとマイナス報道を好むとテレビ各社は勝手に解釈している節があります。ただし、テレ東は除きます。CX系のしつこさは言うに及ばず、テレ朝の正義を振りかざしているように見せて、事実何も主張していない姿勢。これは、NHKのようにニュートラルを意識しすぎた詰まらない報道より、もっと悪質だと思います。

特に、政治家に忖度しているテレビ局(CX)の場合、政権支持率が他局と10ポイントぐらい高い数字を平気で発表している事実が有ります。
これこそ、放送臨倫理委員会が取り上げるべき最重要課題であって、政治がらみの公平さを欠いた報道は、一種の宣伝です、それも、きわめて強力な………。税収好調さをしっかりとトレースしたテレビ局が有りますか、テレ東以外で。

別にテレ東の方を持つわけではありせんが、余りにバイアスがかかれば、それはただの脚色された報道に見える作り物にすぎません。
そういった面で、テレビ朝日やTBSよ、もっとしっかりせい!と言いたい。

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