レーザー歯根治療

歯医者さんて、結構投資しないといけないんですね。
私が定期的に検診に通っている歯医者さんは、歯のチェックと歯槽膿漏の検査とブラッシング+クリーニングを、半年に一回は行うようにと、はがきによるクリーニング時期の連絡をよこします。

都合などもあって、だいたい7~8か月くらいの間隔で、受診していますが、その半年余りの間隔で行ってみると、必ず何らかの設備の更新が行われているのです。目立つところでは、レントゲン機器や診察の椅子です。お金が必要なことですから、椅子なども一脚また一脚という感じではありますが、確実に更新されて行っています。

そして、先月はレーザー照射機が導入されていました。今現在の歯科用レーザーは四種類あるようです。
炭酸ガスレーザー
Nd:YAGレーザー(ネオジウムヤグレーザー) YAGレーザー(ヤグレーザー)とは、イットリウム・アルミニウム・ガーネット (Yttrium Aluminum Garnet)を用いた固体レーザー Er:YAGレーザー向かない
半導体レーザー
Er:YAGレーザー(エルビウムヤグレーザー) 歯周病治療に向く

ここ数年というもの、歯槽膿漏について注意を喚起する歯ブラシや歯磨きのコマーシャルが多くなってきています。
歯槽膿漏という字をよく見てください。「歯槽」とはその名の通り歯を囲んでいる組織を指します。そこの組織が「膿漏=膿が漏れ出す」状態になっているのです。実際の症状は、歯茎に溜まった歯垢に住み着く歯周病菌によって惹き起こされます。
この治療にレーザーを使おうというものです。

レーザーは単一波長市の光を発振することで知られています。その特徴を生かして、歯垢を削ぐこと・組織再生に有効こと・歯周病菌を死滅させる力を持つEr:YAGレーザーが導入され始めているのです。
実際に治療を受けてみると、麻酔を打つこともなく薬品も必要なく、極めて短時間で治療は終了してしまいます。
これは、これからの主流に躍り出ることは間違いありません。

歯医者さんは、お金も知識もないといけない時代なんですね。

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