菅首相と小池都知事

昨晩のオリンピック開会式の最大の見せ場である天皇陛下のお言葉の際に、菅首相と小池都知事がお言葉の中盤まで座ったままになって、途中テレビカメラに二人の姿が写り込んだ瞬間、二人が慌てて起立する姿が捉えられ、大失態とネットで叩かれる事態を招きましたが、なぜかテレビの一般ニュースでは、お触れでも出たのか全く触れられないままでした。

まあ、今現在、騒いだところでどうしようもないのでしょうが、これは間違いなく衆議院議員選挙に大きな影響を与えるでしょうね。ただでさえ、オリンピック招致後のさまざまな、イエさまざま過ぎる不祥事に、国民は呆れきっていたわけですが、そこへまたまたこの大失態です。
もう、オリンピックが終わったら、即、菅下ろしの風が吹きまくるでしょう。それも、格別強力な大暴風雨が。

やはり、官房長官を務めるのと一国の宰相を務めるのとでは、余りに必要な力量が違うことに気付かないまま、宰相の座についてしまったことが、彼の最大の失敗でしょう。しかも、自分の子供の勤め先のふるまいまで、首相就任直後にすっぱ抜かれてしまい、船出からして前途多難を国民に周知させてしまったことが、その存在を小さく見せてしまいました。

コロナ対応ワクチンの接種問題にしても、記者会見ではもう落ち着きが全くなくなってしまい、目が泳ぎっぱなしになってしまう姿が、何度となくブラウン管に映し出されましたね。ここまでくると、もはや晒し者そのものです。
政治家になったからには、首相になることを強く望んでいる人が大勢います。その群れの中から這い出して、もがき、他人を蹴落として、組織の頂点を狙うレースに勝つと、官房長官というポストが視野に入ってきます。

このポストは誰が何と言おうと絶対的な権勢をふるえるポストなのですが、今の首相の気弱な顔では、何もできないと誰しも思ってしまいます。
それと同じくらい強力な力を持つのが、都知事なわけですが、お金を使い果たしてしまったために、国の出方をただ見つめるだけで、国が金を出すならそれに乗って自分たちも「手厚い」対応をたくらんでいるとしても不思議ではありません。つまり国にお追従すれば、それなりの補助金を入手可能と読んだ陳腐なブレーンがいたのでしょう。

クワバラクワバラでしたね、小池さん。

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