ドローン ピクトグラム 花火

なんだかんだ言っているうちに、東京オリンピック2020は1年遅れで開催となりました。最後の最後で、一国の宰相が天皇陛下のオリンピック開幕宣言をしている途中まで立ち上がらなかったという不祥事が、テレビに映ってしまいましたね。なんか、もうどうしようもない感じの開幕式でした。橋本会長の挨拶も長かったのですが、バッハさんのはそれに輪をかけて長かった!ですよね。NHKは生放送なので、最初から延長を見込んではいましたが、それでも25分も伸びるとは………。

と、お祭りなので文句はここまでにして、今回の式典で目立ったのは、1824台のドローンによる立体表示の素晴らしかったことでしょう。最初は東京オリンピックのシンボルマークである市松模様でしたが、次に地球の形に遷移したさまは誠に見事で、いったいどこの会社が請け負ってこの仕事を完遂させたのかと感心してしまいました。

印象に残ったのは、パントマイムによる競技のピクトグラム演技ですね。よく練られていて、しかも完成度も高く、かつ、スピーディーでした。これは、アイデアから実技に至るまで、細やかな神経が行き届いており、落ち付いて見ていられる作品となりました。

圧巻だったのは、最終場面での花火ですね。
競技場の上空に打ち上げられる花火はすでにあちこちで見てはいますが、最後の一連の花火は、よくぞここまで何十にも仕掛けることが出来たなと思える程の作り込みを見せました。最終には、屋根をかける花火の回転がどんどんスピードを上げるという高度な技を織り込んで、正に日本ならではの芸の細かさと正確さを、しっかりと世界にアピールできていました。

終わり良ければ総て良しで、それだけの力を花火は持っています。それを、磨きに磨いてこのような形で昇華した花火師たちに称賛の拍手を送りたいと思います。
これだけで、開会式はかなり盛り上がったと思います。

後、ドローンの構想を実現させた皆さんにもエールを送ります。

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