雨柱

雨柱 文字通り、雨の降っている場所があまりに濃密なために、柱のように見えるところから命名されました。
本当にその通りの後継で、見ているだけで、非常な恐怖を感じる人も大勢います。今日も大阪では、一瞬の強烈な降雨によって、排水が間に合わず、あちらこちらのマンホールから排水が噴き上げ、最大8階建てのビルに匹敵する高さを記録したと報道では伝えてました。

これは、本当に驚異的な圧力がかかっていることを眼前で見せられているのですから、現場に居合わせた方の驚きは、想像を絶します。
もし、万が一、その噴き上げる瞬間にその場に居合わせたとしたら、死の危険にさらされていたことでしょう。
今や、スマホや街頭の監視カメラ等、手軽に映像が送られてくる時代ではありますが、こんな瞬間を見せられると、雨のイメージが一変してしまう人もたくさんいるのではないでしょうか。

私が以前住んでいた場所は、V字のような地形の一番下で、そこに一応整備された川が流れているのですが、台風が接近なんて言う時の前触れで長雨ともなれば、水かさがぐいぐいと増してきて氾濫の危険性さえ感じさせるのですが、ここから県の治水事務所が大いに行動してくれたので、それ以上に雨が降っていても水かさは増すことなしに済みました。そこの家には17年も住んでいましたが、そういった少し怖いと思った雨は年に一回ぐらいのペースで襲ってきました。

後で聞いた話ですが、家の前の川は300m撮るほど下ったところで護岸から水が溢れたそうです。ほんの少しの場所の違いで、被害に遭う人逢わない人が出てくるのは、本当に時の運プラスその土地を選ぶ時の選定眼が有るか無いかで、人生のその後に大きな影響を及ぼす災害にあってしまリスクが決まってしまうことになるのです。

記事の題名になった「雨柱」は、何度となく目にし、かつ、その雨柱が移動してきて家の上空に留まった時などは、余りの雨の量のために、うるさくてテレビの音はおろか、サイレンの音さえかき消されてしまうほどです。それでも、災害にならなかったのは、それこそ僥倖だったのでしょう。自然の猛威は、地球温暖化が抑止され、今から50年ほど前の気候に戻らない限り、収まらないとと私は見ています。それでも、見方が甘いかもしれません。

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