新型コロナウィルスCOVID-19vs7タイプのワクチン

新型コロナウィルスCOVID-19に対抗する手段として、最も期待されているワクチン接種ですが、このワクチンにもさまざまな種類があって、開発競争でトップを走るファイザーのものはああらしい技術ですが、それだけに問題もあるようです。

今日は、このワクチンの全容を分かる範囲で、書いていきますが、素人の文章ですので鵜呑みにせず、必ず裏を取ってから他人に話すようにしてください。(出典:各種ニュースからの抜粋)

1.弱毒化ワクチン
「生ワクチン」とよばれる.
生きたウイルスそのものを使う方法。
ウイルスをそのまま投与する以上、病気の症状が現れる可能性がある。
培養を繰り返して毒性の弱くなったウイルスが、ワクチンとして使用されるが、いくら毒性の弱いものを選別したとしても、副反応として症状が出てしまう場合はある。
弱毒化ワクチンは効果が持続しやすい傾向があり、中には生涯で1〜2回接種するだけで、十分な予防効果が期待できるものもある。
このタイプは、現在、メジャーな会社では開発されていない模様

2.不活化ワクチン
ウイルスを薬剤処理をして、感染・発症する能力を失わせて投与する方法。
ウイルス自体を投与することで免疫システムにウイルスの構造を記憶させる。弱毒化ワクチンに比べ副反応が少ない。ただし、免疫が維持される期間は比較的短く、期間を空けて複数回接種しなければならない場合もある。 KMバイオロジクス(日本)、シノバック、シノファーム社(中国)など

3.組換えタンパク質ワクチン
ウイルスの構造の一部(タンパク質)を培養し、そのタンパク質を注入する。弱毒化・不活化ワクチンと比べて、ウイルスそのものを投与しない分、副反応が起こりにくい。塩野義製薬(日本)、ノヴァヴァックス社(米国)、サノフィ(仏国)など

4.ウイルス様粒子ワクチン
酵母などにウイルスの「殻」となるタンパク質だけを作らせ、遺伝子をもたない “ウイルス”を投与する手法。
このタイプも、現在、メジャーな会社では開発されていない模様

ここまでが、旧来からある開発手法です。次に、最新の技術でワクチンに立ち向かう技術を紹介します。

5.ウイルスベクターワクチン
無害なウイルスで新型コロナウイルスの遺伝子を運ぶ方法「運び屋(ベクター)」を使うので、この名がある。ウイルスとともに体内に運ばれた遺伝子からコロナウイルスのタンパク質が作られ、免疫が獲得されることになる。IDファーマ(日本)、アストラゼネカ社(英国)、ヤンセンファーマ社(ベルギー)、ガマレヤ疫学・微生物学研究所(ロシア)など

6.DNAワクチン
新型コロナウイルスの遺伝子を含む合成DNAを直接投与し、体内で新型コロナウイルスのタンパク質を作らせることで免疫システムを活性化させる。
DNAを合成すること自体は比較的簡単なので、開発スピードやコスト面で非常に優れている。その反面、ヒトの体内で適量なタンパク質を作れるか、また体内にDNAが残存する影響が不安視されている。アンジェス社(日本)、ザイダスカディラ社(インド)など

7.RNAワクチン(mRNAワクチン)
体内では、DNAからタンパク質が作られるときに、一度RNAという物質を介する(DNA→RNA→タンパク質の順で作られる)。はじめから新型コロナウイルスのタンパク質を作る過程で作られる「RNA」を投与することで、DNAワクチンと同じような効果が得られると考えられている。
RNAは非常に壊れやすく、ワクチンとして注入するときには脂質などでコーティングする必要があるなど、技術開発が求められる。また、保管時にはマイナス80度で管理する必要があり、輸送も含めたインフラ整備の問題も残る。第一三共(日本)、ファイザー社(米国)、モデルナ社(米国)など

日本では、アストラゼネカとファイザーが、一番早く輸入されますが、ファイザーはベルギー工場で生産したものが入って来るようです。
さて、皆さんには、どのメーカーのワクチンが投与されるのでしょうか。

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