センサーの発達

オーブンレンジと加湿器が立て続けに壊れました。電化製品はどういうわけか、同じ時期にいくつか続けて壊れることがりますが、今回もそのジンクスは生きていました。オーブンレンジは購入して10年目に入ったばかり、加湿器は購入して丸4年が経っていました。もっとも、オーブンレンジの方はお金があまりないころに買ったので安物でしたので、結局のところオーブン機能はほとんど使われることは有りませんでしたが、如何にも付け足し的な感じの操作手順でしたので、もっとガンガンオーブン機能を使っていたら、もっと早い時期に壊れていたかもしれないシロモノでした。

そして、近くの家電店に行ってみて、今の商品ラインアップを見て、或る一定のレンジで設定された機能グループは、価格的に数万の差はあってもデザインは同じでほんの少しの機能違いで価格差を付けるという傾向が見て取れました。自動車に例えれば、基本形にややスポーティ系に振ったセッティングにして、○○○スポーツセダン・さらにスパルタンに振って○○○GTなどとバリエーションを増やすのと何ら変わりない手法です。

そして、何だかんだ展示機を触っていると、不思議にフィットする機種がいくつか浮かび上がってきます。それを購入して、いざ使ってみて今回お払い箱にしたレンジとの機能の差は、食器の温まり方が緩く、食品の温まり方が適正であったことです。更に差が出たのは、実際に食卓に挙げて食べ始めていると、前の機械では凄く熱くなっていてもすぐに常温に近くまで冷めてしまったのに、今回の機械は、意外なくらい食品が冷めないのです。そのくせ、食器自体は馬鹿熱くなることが有りません。

これは、センサーが非常に良くなって、かつ、センサーからの入力するマイコンのアルゴリズムが優れていることを示しています。オーブン機能を使えば250~300度、レンジ機能では100~1000Wまでの強大なエネルギーが庫内を駆け巡っているわけですが、その中で確実な情報を取り続けてマイコンに送り込む機能を持つセンサーは、本当に性能が良くなっているのでしょうね。

こういった部分に、差が出てくるんですね。価格を考えるとオーブンレンジは12,800~198,000円の種類が有りましたが、全然使い物にならない名前ばかりのオーブンレンジと、超使い勝手の良いものと、機能満載だけど使い切れないというものもきっとあるのでしょう。それらを全部購入して試すほど時間も金もないので、庶民は手ごろなところで手を打つのですが、今回のはベーシックモデル33,000円、売りとなっているモデルが36,500円、メンテナンス性を考慮した機能をつけて46,000円の3グレードで販売されており、結果的に46,000円のモデルにしてよかったという結論です。

加湿器は次回に…

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