マイナンバーカードの有効期間

政府が躍起になって普及を進めているマイナンバーカードですが、いよいよこの3月から健康保険証の代わりが出来るようになりますので、まだカードの発行を申請していない方は、すぐに申請されたほうが、後々面倒が起きないと思います。
ただし、このマイナンバーカードって、気を付けないと期限切れを起こします。

マイナンバーカード自体の有効期限は約10年ですが、正確に言えば、カードが発行されて10回目の誕生日が有効期限とされていますので、例えば、3月22日生まれの人が、3月23日付のマイナンバーカードを持っていれば、ほぼ丸々10年使えますが、3月21日発行のカードだと、9年と1日しか使えないことになります。

しかも、マイナンバーカードには、電子証明書が入っていて、こちらは有効期限がカードが発行されて5回目の誕生日が有効期限とされていますので、マイナンバーカードの更新とは別に、電子証明書の更新も必要です。見せるだけで本人確認OKとするものならば、10年ごとの更新だけでも良いように思えますが、実際にはこれから電子証明書によって手続きをするケースが逐次増えてきますから、電子証明書の有効期限のお知らせ通知が来たら、即更新しましょう。約3か月前までに通知を発行するということです。
しかし、ここでもコロナ禍の影響で、通知の発送が遅れている自治体が多いようなので、自分の身は自分で守ることを考えて、こういった期限があるものは、きっちり管理しましょう。

なんて言っていますが、大方は結構「面倒くさいなぁ。」で、更新がギリギリになるようです。ま、そういう人は、自動車の免許証のように、失効になるだけですがね。

さて、ここで有効期限には、20歳以下の方向けの期限が別途あることを書かなければなりません。
以下は、国税庁のホームページからの引用です。
20歳未満の方のマイナンバーカードの有効期間については、容姿の変動が大きいことから、顔写真を考慮して5回目の誕生日となります。
 署名用電子証明書は実印に相当するため、15歳未満の方については、住民基本台帳カードにおける取扱いと同様に原則として発行しません。
 また、利用者証明用電子証明書を15歳未満の方に発行する際は、法定代理人がパスワードを設定することになります。

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