日産ノートオーラ

昨年発売され、評論家の意見はおおむね好評の日産ノートですが、2月19日には前後2モーター搭載の4WD車が発売され、さらに3月24日にはプレミアム版ともいうべきノートオーラの発売が予定されているとの情報が流れてきましたが、久々に1車種での多グレード展開車に発展するようです。

この数年、車種数を漸減させてきたツケが回ってきて、国内販売が非常に苦しいわけですが、e-Powerの投入で息を吹き返しつつある気配があり、セレナのe-Power社もデビュー、ジュークの後継キックスもe-Powerと、いまやe-Powerなしには日産の戦略は語れないほどになりました。

昔、日産にはローレルというミドルサイズセダンが有りました。そのローレルの魂(=スピリッツ)ち意味を込めて、小型乗用車の主軸に据えていたサニーにローレルスピリッツというグレードを追加しましたが、少しも売れない現象が起きてしまいました。企画の意図は分かりますが、実車の品質が追い付いていなかったために招いた販売不振であり、しっかりとラグジャリー思考にふった濃い内容を持たせれば、かなり売れたはずなんです。

その点、今度のノートは、ルノーと共有する新型プラットフォーム(CMF-B ルノー ルーテシア)を採用しているとのことで、車体剛性が猛烈に改良されたと評論家諸氏はべた褒めです。その基本の上に、3ナンバー化されて装備をおごったオーラを投入とのことで、これは売れる感じがしますね。

最終型ジュークを購入して、早、4年経過して、そろそろ新しい車をという時に、今度はアメリカでキックスのマイナーチェンジ版が発売になりました。日産車は、どういうわけか、フルモデルチェンジやニューカマーの場合、その後のマイナーチェンジ版の出来がすごく良くなる傾向があります。

初代アベニールが、マイナーチェンジした途端、グンと魅力を増したり、初代エクストレイルがマイナーチェンジを受けて使い勝手が大幅にアップしたりと、過去にもマイナーチェンジ車で大きく販売が伸びた例は沢山あります。これはホンダとは正反対の現象です。
ノートの場合は、e-Powerという強力な武器を備えたマイナーチェンジでしたから、これは別格ですが。

日産頑張れ、もう少しミドルサイズをの車種構成を充実させて欲しいとおみます。

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