EPSONの地道な改善

レーザープリンターだったらキャノン、ゼロックス、インクジェットプリンターだったらエプソン、プリンター業界はこんな感じにすみわけが出来てきたようです。リコーやヒューレットパッカード(NECも含む)沖などは、既に二番手三番手から浮上できないほどの差がついてしまいました。しかも、大判のインクジェットプリンターとなると、もはやキャノンとエプソンしかない状況になりました。

そして、最近気づいたことなんですが、以前はインクジェットプリンターは印刷品質の面ではレーザーを凌駕出来ていることは認識されていましたが、それ以外の印刷速度や光沢感・コスト面でも両者拮抗しており、更にインクジェットプリンターには、大きな欠点が有りました。
それは、ドット詰まりによるドット抜けがかなり頻繁に発生、クリーニングのためにインクの消費が凄いということでした。

これは大きな欠点でしたが、ここに来て自分の使用している古いエプソンプリンターでも、会社で使用している2年前の機械と1年前の機械でも、インク詰まりが発生していないことに気付きました。特定の機種だけでなく、新旧のどの機種でもインクによる目詰まりが発生していないということは、インクの根本から組成を変更したのではないかと思います。

インクの改良はおそらくは、大容量インクタンク機種の開発と相前後してのことだと推察しますが、類推はともかく、実際に目詰まりが発生していないという事実の方が大切です。今までは調子よく何十枚も印刷しているので、ちょっと油断してその場を離れて戻ってくると、あちゃ~ということもしばしば起きていました。

これって、無駄が発生することによるストレスや時間の無駄、手順が変わってしまうことへのスケジュール調整など、多方面に影響を与えていました。これが、全く無くなったのですから気持ちの面でプリンターに気を遣わなくてよいことで、いろいろな面に余裕が生まれてきます。
それだけ今までは、プリンタの印刷トラブルに泣かされてきたということなんですね。

何にしても、あまり知られていないかもしれませんが、メーカーの地道な企業努力が、払われていることを認識したというお話です。
こういった企業努力をするエプソンに拍手を贈りましょう。

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