マスク供給 現在の状況

一時期は狂騒状態にあったマスク販売は、現在は見ての通りで、そんなことが有ったかと思える程に鎮静化して、店頭には50枚入りマスクの箱が山積みされるまでになりました。
4~5月は、ドラッグストアではなく、いかがわしい店構えの何を売っているのか分からないようなところで、実に一枚70円以上場所によっては1枚100円以上もする価格で販売されていました。

しかし、いったん値崩れし始めると、それこそあっという間に、どこで生産された分からないようなマスクは、確実に毎日値を下げ続け、一枚10円の時代に突入しています。
で、国内のマスク供給量はと言えば、政府発表で8月は10億枚に達したとあります。また、政府のマスク製造にかかわる企業に対する補助金事業は、3~6月にかけて4回実施され、35件の新規または増産の企画が、採択されています。
シャープやアイリスオーヤマなどは、数度にわたって企画を提出し、政府も採択しています。

ところで、ソフトバンクグループの孫正義氏が私財で中国のマスク生産ラインを抑え、3億枚をマージンなしで供給すると発表していましたが、その後どうなったのでしょうか。
文春オンラインに以下のような記事が出ていました。
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5月下旬から、イオンなどのスーパーやドラッグストアなどで販売が始まった。販売価格は1箱50枚入りで税込3278円だった。
マスクを販売したスーパーの店員:「初回に入ってきたBYD社のサージカルマスクに黒い点のようなものがあり、5月末、回収された。」
不良品の発覚を受けて、SBGの社員や取引先の社員は茨城県守谷市にある物流倉庫で、マスクの検品作業を行ったという。
「5月31日、会社から言われて、倉庫へ行きました。社員だけでなく、本部長やアルバイトもいて、午前中から夜までずっと検品作業をやらされたのです」(ソフトバンク社員)
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販売価格は当時としても非常に微妙で、儲けが有るか無いか勘繰っていけないと思いながらも、この価格はちょっとね?
やはり、所詮は中国製品だったわけですね。

だから、国産品が選択されるのです。結局このような繰り返しのために、中国の製品は表舞台では話にならず、ただ安いがために、二流三流のメーカーの原材料に使われて、時々大騒ぎの素になっているのですね。

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