京浜急行 六浦駅の三線軌条?

京浜急行の六浦駅は、ちょっと変わった形に線路が敷かれています。

まずは以下のユーチューブをご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=D9UwKTNzmAs&ab_channel=%E5%88%86%E5%B2%90%E5%99%A8%E3%81%A8%E9%89%84%E9%81%93

画面の中でも説明が表示されていますが、更に詳しくは、以下の画像をご覧下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=eCy6Md5r4VA&ab_channel=%E9%89%84%E5%8B%95%E7%94%BB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB%2FTETSUO

総合車両製作所(=J TREC)専用線が京急に乗り入れていることで、このような三線軌条が必要になったのです。
それにしても、六浦駅だけのポイント切り替え設備は、聞かなければ絶対に分から無いシロモノです。

キーとなるのは、京急は軌間が1435mmで新幹線と同じ標準軌で、JRは1067mmで狭軌の違いあるからです。
なぜ、日本では1067mmが、鉄道全般に採用されたのでしょうか。
それは鉄道発祥の国であるイギリスが、日本はそんなに発展する国ではないので、1067mmで十分として、日本に技術供与をしたと、中学の社会の先生が得々と説明したのを覚えています。

実際に鉄道関連の書物で調べてみると、この社会科の先生の説明は、どうもあまり正しくなかったようで、実際は大林組のウエブに掲載されているのが真実のようです。
https://www.obayashi.co.jp/kikan_obayashi/detail/kikan_60_onoda.html

また、一方で、狭軌を標準機に改軌するという計画もあったようですが、実現しませんでした。新幹線以外で標準軌を採用しているのは、京浜急行と阪急がその代表格です。あれこれ考えずに、狭い日本なのでその乗り心地の差を体験してみましょう。ちなみに、1372mmなんて言う中途半端は軌間を採用した鉄道が日本にはあるのです。
それは、どこでしょうか。この後ろをドラッグすると、答えが表れます。京王線

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