日本総人口vsマスク

あれだけ大騒ぎしたマスク不足もすっかり解消して、今はその時泡食って仕入れたどこの馬の骨が作ったか分からない商品を、何でもない普通の食品店や中華の店で販売しています。50枚1000円と、ボール紙に赤いマジックで書かれていました。
流石に1000円よりは安い価格は見かけません。

日本のマスクの総需要っていったいどのくらいあるんでしょうか。
令和2年9月1日の総務省の速報値では、日本の総人口は約1億2500万人となっています。
このうち、マスクをかけない人が、赤ちゃんも含めて約8%いるとしましょう。
使い捨てマスクでも、2日使う人が5%くらいいるとしましょう。
不織布のマスクは使わないという人たいが、15%いるとしましょう。

これで計算すると、100-8-5/2-15=74.5% 約9300万人が、毎日マスクを使い捨てていることになります。(ちょっと怪しい推測値)
で、これが正しいとすれば、年間の不織布のマスクの消費枚数は、340億枚になる計算です。
では、実際の生産はどのくらいあったかと言えば、集計期間が違いますが、56億枚しか生産していません。(令和元年4月~令和2年3月)

では、最新の生産枚数はと言えば、8月に10億枚-このうち国内生産が約半分ーだったそうです。
元々生産していたアイリスオーヤマやユニ・チャーム、スズランに加えて、シャープやエリエールも生産に加わりました。実は、かなり小さなメーカーまで、マスクは昔から生産していたのですが、規模が小さいためにメディアに紹介されるチャンスは小さいのですが、それでも、企業数が多いので、全体の数字には一定の割合でカウントされるようにはなっているそうです。

でも、こうやって記事を書きながら計算してみると、毎日使い捨てマスクを取り換えている人が意外に少ないことになります。
まあ。来年になれば、正確な数字が発表されるでしょうね。

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