航空自衛隊次世代練習機

国産ジェット練習機として使われている、また、ブルーインパルスの使用機としても名の通っているT-4ですが、流石にデビューして四半世紀が経つと、設計飛行時間7500時間を経過するものも出てきますし、エンジンマウントの不具合の影響で、今年は一時全機飛行停止になるなど、そろそろ後継機を真剣に考える時期に入ってきました。
というより、少し遅いぐらいです。
またぞろ、国産か共同開発かと泥臭い話があるのでしょうが、ここらで純国産の戦闘機でも作ってもたらどうでしょうか。

日本はすでに機体製造に関しては、各国の旅客機の製造パートナーとして重要な役割を果たしており、問題はないでしょう。
もっとも重要なエンジンも、IHIが作成したXF-9は15トン級の推力を持っていますので、心配はいりません。15トン級と言ったら、米軍のF-16の使用エンジンF110のアフターバーナー使用時の推力13トンを上回ります。

しかも、日本のF-2用F-110はGEエンジンの国産化でしたが、XF-9は完全な国産設計です。
また、アビオニクス関連では、日本航空電子や島津製作所、三菱電機などの生産品が、輸出されるなら国際問題になるほど、高度化した技術力を誇っているメーカーが、いくつも育っています。

こう考えれば、開発期間は必要としても、国産戦闘機F-3は実現可能でしょうし、それを練習機化してTF-3として同時開発すれば、製造機数が倍増して、コスト的にも有利になります。輸送機の新型C-2と対潜哨戒機の新型P-1を同時開発した経験を、日本はすでに持っているのですから、これも実現への道は敷かれています。

アメリカの余計な圧力を、河野さんや石破さん当たりの頑張ってブロックして貰って、是非国産のジェット戦闘機と練習機を進空させたい思い強くなってきています。どうですか?この提案。
飛行機の開発・生産は、かなり裾野の広い分野まで影響を及ぼします。コロナ不況を吹っ飛ばすカンフル剤として、強力にこの案を進めて欲しいものです。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント