安倍政権の終焉

政治の権力を握ったものは、立ち回りに気を付けさえすれば、かなりの強権を手中にできるもののようで、現政権のように正に崖っぷちに追い詰められようとなっていても、それに対抗する野党がだらしが無いと、なかなか打倒できないのですね。

実際、鳩山さんが首相をやったときの体たらくぶりは、全国民の開いた口が塞がらないをまさに具現化していました。辺野古問題で「切り札が有る」と豪語しておきながら、何らパイプさえ築けていなかったことで、失笑を買ったわけですが、そこに端を発した民主党の分裂や小池都知事の立ち上げた勢いのある党に引っ掻き回された挙句、野党は解体の憂き目を見てしまったわけです。(この時、小池都知事と安倍さんには密約が有ったと睨んでいますが………。)

そこから、這い上がれない弱体化した野党勢力の矛では、安倍政権を突っつくことさえできていません。
二世議員という覇気のない連中の大量増殖が、日本を駄目にしてしまいましたね。コロナ禍の政権の迷走ぶりは目を覆うばかりの酷さですが、それでも政権が崩れない現状は、もはや日本は政治家に蝕まれ切った廃坑のような存在に成り下がってしまったのでしょうか。

しかし、政治面ばかりに目を向けていると、日本の真の実力を見誤っている恐れがあることにお気付きでしょうか。
テレビ東京が頑張って制作している経済番組群を見ていると、政治に影響を受けながらも、国際社会での地位を確個としている企業群が数多く存在していることを認識できます。

カンブリア宮殿、ガイアの夜明け、知られざるガリバー、+TBS系がっちりマンデーを見ていると、この国を支えている真の実力企業を知ることが出来、とても前向きな気分になれます。その他の民放は押しなべて、暗い話題で人を惹き付けるという昔ながらの苔むした伝統的な番組制作手法しかできていませんので、これらの番組の存在がいや増すのです。

国威発揚などと古めかしい言葉を押し付けるつもりは毛頭ありませんが、今の政治家達の頭をカチ割るくらい元気の良い企業群に、この国を預けてみたくなります。アイリスオーヤマやニトリの経営者に政治家を振りまわして貰いたいと思います。

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