windows10で煩わしくなったこと

日本発のOSであるTRONが、アメリカ商務省の横やりを受け、国内の小学校に導入されなかった弊害は計り知れません。
一番の弊害は、勝手なマイクロソフトのふるまいを受け入れざるを得ない今の日本のコンピューター市場の発展の無さでしょう。
次の弊害は、自分に都合の良い更新を頻繁に行って、結果的にユーザーのアンタッチャブル領域を拡大して、余計な操作を強要させられている部分です。

例えば、Windows10は電源を入れるとすぐに見たくもない画像が表示されますね。資源の無駄遣いもいいところです。
それなのに、初期のエクセルからあるバグさえいまだに直せないでいるのですから、とても良心的な会社とは思えません。
しかも、Windowsに世界シェアを握られているということは、取りも直さず、Windows用のウイルス対策も当然施さなければならないのです。

もっと、日本の頭脳を結集して、OSを独自のものにしていたなら、中国・ロシア・北朝鮮・韓国などのネガティブなハッカー教育に熱を入れている国の影響を軽減できたのにと思います。現実に「富岳」のようなスーパーコンピュータは、ウィルスの影響を受けてみようがない孤高の存在です。

日本の歴代政権は、アメリカの庇護をすぐに口に出しますが、そんなもの無くなっても困らないところまで実は日本は来ているのです。
勿論、今の軍事予算ではすぐに日本からのアメリカ軍撤退は無理でしょう。でも、イージスアショアなんてとんでもなく未熟の製品以前の代物も売りつけられて、危うく導入寸前まで持っていかれてしまった現実を皆さんはしっかりと記憶に植え付けたはずです。

結局こういったすべての根源は、コンピュータ教育の基本が出来ていないからでしょう。マニュアルの付いていないソフトを、平然と売り捌く商売がどこにあるのでしょう。しかし、現実の日本は、それがまかり通っているのです。マニュアル本は確かに便利です。しかし、すべての機能をあの調子で書かれたら、今のマニュアル本の厚さを5倍くらいにしても、すべてを説明しきれないでしょう。

そんなに複雑なものまで、メーカーがマニュアルを提供しないなんてなんと言うことなのでしょう。
やはり、マイクロソフトはやがて「鬼っ子」だったと呼ばれる存在になり下がることは間違いないと断言できます。
CSなんて、最も縁遠い企業ですね。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント