快眠法免許中伝 後編

前編では、呼吸を調整していくうちに、イメージで体を少し左右に振るような感覚を味わえたか?というところで説明は終わっていました。
まだお読みで無い方は、以下のURLをクリックしてください。
https://15313573.at.webry.info/202008/article_1.html

ここで説明を分けたのは理由が有ります。
1~7の手順のうち、4番目がなかなか体験できないという方が多いのです。
「4.何度かこれを繰り返していると、フット意識が軽く遠のく瞬間が訪れます。」
この手順の体験は、人によって実にまちまちで、始めたその日のうちに「感じがつかめた」人と、なかなか「わかんないなぁ~」という人とに分かれます。

このなかなかつかめない人は、次のような方法をお勧めします。
この前の3番目の手順である「息を吐きだすときには、布団に体が沈み込んでいくと思う」感じを、徹底的に練習することです?なんていいません。別の普段体験していることを、布団の中で再現すればよいのです。

大きなデパートなどにあるエレベータを、誰しも利用したことが有るでしょう。其のエレベーターの下の階に向かって動き出すときの、あの一瞬のふわっと体が少しだけ軽くなる感覚をイメージしてみてください。
この感覚をイメージできる人なら、必ず「フット意識が軽く遠のく瞬間」を感じ取ることが出来るようになります。

では、これも???な人はどうしたら良いのでしょうか。ご安心ください。そのための練習法が有ります。
まず、お風呂に入りましょう。バスタブに首まで浸りましょう。体が弛緩してきますね。さぁ、バスタブから上がりましょう。
この時です、バスタブのヘリを掴んで体をヘリに近づける動作をします。体が引き寄せられるときに、背中のお湯に渦が出来ているのを感じてみましょう。今までそんなことを考えもしなかった人でも、これはすぐに分かるようになります。

分かるようになったら、ピンと来なかった4番目の手順も、感じることが出来るようになる繊細な感覚が身に付きました。

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