緊急地震速報

7月30日午前9時36分緊急地震速報のエリアメールが発信され、周り中からあの何度聞いても好きになれない音が、携帯から流れました。
「千葉県東方沖で、地震が発生。強い揺れにご注意ください。」
数瞬後、「ッン?」揺れが来ない!

すぐさま、ウェザーニュースを開いたらリクエストが多すぎて、サーバーエラー状態になっていました。
ではと、発信もとの気象庁のWEBを見たら、鳥島近海でマグニチュード5.8の地震が発生と有りました。
何だこれは?と思う間もなく気象庁から訂正のニュースが流されました。

当初、千葉東方沖としたために、マグニチュードは7.3と発表されていました。もし、この数値通りの揺れが首都圏を襲ったら、今頃こんなブログを悠長に書いている暇は有りません。
まぁ、誤報で良かったのですが、それにしても派手な誤報でしたね。

原因は、「今回の緊急地震速報の誤りは、実際に発生した地震の震源の位置を、大きく異なる本州に近い場所に推定したこと」と発表されました。
もとはと言えば、遠くで起きた大きな地震の揺れが、P波(縦波)とS波(横波)という速度の違う地震波を捉えることで、刹那的ではありますが、揺れが来るほんの数秒前でも警報を鳴らせないかの研究の結果として、地震計のテレメータリングデータとコンピューターの分析技術を合わせて、開発されてきた速報システムですから、地震計の配置密度が薄い部分では、どうしても誤差が出やすくなります。

それでも、無いよりはましというのが、実情ではあります。
けれども、こういった経験を積み重ねて精度は向上していきます。
ただあまりにも誤報が続くとオオカミと少年になりかねませんが………。

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