白鳥の親子

7月12日、富士五湖周辺は思いもかけぬほどの良い天気に恵まれました。
少し雪が残っているもののすっかり夏らしい姿の富士山も、久しぶりのその長~い裾野から頂上まで、美しいコニーデ型火山の典型と愛でられている全容を、誇らしげに魅せていました。

その富士山をバックに、河口湖ハーブフェスティバルが行われました。
昨年まで二会場での運営だったのですが、八木崎公園側は一昨年の整備の際に、駐車場をつぶしてそこに続く波打ち際を埋め立てて芝生貼りの公園を拡張した関係で、フェスを開いた場合に殺到する車を捌く場所が確保できず、今年は中止になってしまいました。

しかし、そのおかげと言っては申し訳ないのですが、あまり多くの人が入り込んでないせいなのか、ラベンダーの花穂が伸び伸びと育ち、そこから立ち上る芳香は強烈で、自宅に帰ってカメラバッグを開けた途端むせ返るようなその香りがバッグからたち上ったほどです。
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そして、その拡張した部分の波打ち際に、コブハクチョウの一家がえさをついばんでいる場に出くわしました。
白鳥のお父さんは、警戒心がとても強く、観光地ならではのソーシャルディスタンスならぬコミュニケーションディスタンスを保って、子供たちを見守っています。
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白鳥の家族は、降り注ぐ陽射しの下、えさをついばみながら観光客の写真に納まるべく、ゆったりとした姿を見せています。
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梅雨の晴れ間の貴重な一日、満開のラベンダーとほのぼの白鳥親子を後にして帰る中央高速は、ところどころ、物凄い土砂降りの個所があったようなのですが、それらをすべて避けて帰宅できました。
今日ラッキーな一日でしたよ。

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