水の飲み過ぎに注意

今年の夏は、コロナ禍という新しい要因によって、マスク着用を強いられる結果、強度な熱中症に陥るケースが多発するのではないかと言われています。逆に、熱中症を恐れるあまり、水分を取りすぎることに対しても、水中毒になることが懸念されています。

水中毒?水で中毒って、あんまりピンときませんが、実はかなり昔からこの名称は有るのです。
まず、水中毒になるとどんな症状が出るんでしょうか。
めまい・頭痛・頻尿・疲労感・浮腫(ふしゅ)・下痢 など。
これらは、血中ナトリウム濃度が低下に起因しています。

通常、成人は1日に、約2.5リットルの水分が必要と言われています。2.5リットルすなわち500ml入りのぺットボトル5本分です。普通に暮らしているだけで、こんなに水は必要なんですね。そのため、適宜水分を補給し、必要な水分量を摂取することがとても大切です。
ところが、必要以上に水分を取ってしまいがちな季節に間もなくなります。そうすると、水中毒を起こしてしまうんです。

水中毒を起こした場合には、速やかに水分の制限・塩分(塩化ナトリウム)を補充する必要があります。
ただし、のどが渇いているからと言って、急速に塩分を取りすぎるとこれまた体に良くないのです。
なんと、脳障害を起こすのだとか。………クワバラクワバラ

工事現場などの元々暑い場所で作業することに慣れている人たちは、水の正しい飲み方が自然と身についているようですが、一般人は、意外と発汗量とノドの渇きとに誤魔化されて、飲みすぎ・飲まなさすぎで、体調を狂わしていまいがちです。
これを防ぐには、普段から水を飲むときは、チョビ飲みスタイルつまりちょびっと口に水を口に含んで、そっと飲み込むという方法をお勧めします。

これを習慣化することができると、熱中症や水中毒から逃れることが出来ます。
水中毒については、ものすごく怖いことが書いてある記事もネットにはありますが、まずは、自分のチョビ飲みスタイルを確立しましょう。
夏に向けての提言でした。

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