ゲーム条例制定 画期的快挙

香川県が、子供の一日当たりのゲーム時間の長さを60分に制限する条例を定めました。これは素晴らしいことです。実は、今朝もまだ二歳になった?くらいの子供をバギーカーに乗せて、横断歩道を渡っていく親子連れを見たのですが、そんな小さな子にゲーム機を持たせて、本人はスマホをいじりながら歩いているんです。

これで、もし事故にでもあったなら、子供に駆け寄って変わり果てた子供を抱きしめ、泣き叫ぶのでしょう。でも、事故に遭わないけれど、もっと悲惨なことがその子供を襲います。ゲーム機を持たせておけば子どもはおとなしいからと言って、ずっとゲーム機にばかり齧りつかせたとしましょう。

斜視になる危険性が極めて高いということです。斜視とは何か、それは瞳孔の形が歪んでしまう病気です。「右眼と左眼の視線が違う場所に向かっている状態」と日本弱視学会のホームページには書いてあります。要するに昔風に言えば「ロン・パリ」の事です。

これは、見た目が非常に悪いうえに、見える方向が左右で異なるのですから、当然ながら視力は低くなります。それは、先天的なものもありますが、今は、スマホの操作しすぎやゲーム機に熱中しすぎると、後天的に斜視になってしまうとの研究が先ごろ発表されました。

そんな悪影響を及ぼすスマホやゲーム機の長時間使用ですが、成人になってからのヘビーユーザーはそうそうは斜視になりませんので、まさか幼児に限ってそんなことが起きるとは思っていないのでしょう。

つまり、お酒やたばこの制限と同じ意味を持っているのです。それをいち早く県として時間制限を条例の形で発布した香川県の例は、現在のスマホ・ゲーム機市場に一石を投じる勇気ある行動です。

条例が制定されても、即効性は無いかもしれません。しかし、いずれエリア内での一日の累積利用時間をカウントする機種がリリースされるでしょう。そうなれば、スマホ依存症やゲーム機依存症の解決に一歩近づけます。日本も早く、一時間当たりのスマホ利用時間制限令を出すべきですね。国を挙げて動かねば、一億総白痴化は免れないところまで来ています。

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