台湾のマスク統制

今日の報道ステーションで、台湾でのマスク販売を取り上げていました。実に理にかなった方法で、ネット社会の便利さを活かしたシステムに、国民がこぞってこれは素晴らしいと絶賛していました。

それもそのはず、マスクは国が買い上げて、販売拠点での購入者は身分証番号(日本で言うマイナンバー)で購入を管理され、一日当たりの販売数が制限されるものです。このシステムは、誰でも今どこでどれだけのマスクの在庫が有るかをネットでリアルタイムで検索できるようになっています。

何より購入制限がかかったことで、買い占めやその転売が無くなりました。1月末までは台湾でもマスク買占めで大騒ぎだったそうですが、何と2月6日には早くもシステムが立ち上がっていたそうです。素早い対応ですね。日本ではまず考えられない迅速さです。

ただ、手放しで喜ぶわけに行かないのも事実。配布枚数は、毎日新品を一枚交換するだけの数量は行き渡せられないようです。
では、日本の対応はどうなっているのでしょうか。

今日になって、やっと厚労省がマスクを業者から買い上げると宣言しましたが、それが何とも中途半端な内容でしか伝わってきません。感染拡大が急な北海道の一部地域に限って買い上げたマスクを供給するというものです。

なぜ、台湾のように全量買い上げ全量配給又統制販売に踏み切らないのでしょうか。日本政府は昔から「及び腰」と言われる続けて4きましたが、今回もまた同じ轍を踏んでしまったのですね。

結局、国民は中途半端な政治家に踊らされるしかないのでしょうね。志高く、清らかな政治家なんて期待してはいけないのでしょうか。

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