相鉄直通JR 現在は?

1月16日、鳴り物入りでJR・相鉄直通運転を祝ったのがいつのことだったかと言える程、相鉄・大和の駅は、ごくフツーの感じでした。いや、もっと言えば、乗客が少なくなったようにさえ感じられました。

2010年に着工してから、九年の歳月が流れ、昨年11月30日に直通運転が開始されました。始まってしまえば、日常生活の中に溶け込むのは、当たり前の事ではありますが、一か月半後の昨日、私も初めて乗ってみました。

ここで、驚いたことが一つ。最初に感じたように、以前より閑散とした感じを受けました。そして、もう一つ、直通の下り特急に、西谷駅で乗り換えて利用してみましたが、E233系の車両の乗り心地が酷く悪かったことでした。

それは、線路の保線状態。E233は相鉄の新型通勤電車である12000系の母体となった車両ですから、兄弟車なのですが、とてもそうは思えないような走りっぷりでした。妙な上下の細かい振動と左右の震えが、終点の海老名迄止まりませんでした。

数年前までの相鉄といえば、急行と快速それに各停しかありませんでした。それも、横浜-二俣川まではノンストップの急行が代表格でしたが、今回の直通運転の前座的に、特急の列車種別が追加されましたが、所用時間の短縮につながりにくく、かえって評定速度が全体的に落ちるような感迄受けました。

後、2年後に迫った東急との直通運転は、ダイヤの筋をどう引くかですでに議論が白熱していることでしょうが、今回の人の流れの件がどう影響してくるか、予測がつかない状況になっていますね。

果たして、会社の思惑に対して、乗客はどのように流れていくのでしょうか。はたまた、今回の直通で問題化した料金の設定や、ルートの選択によるキロ程の計算が異なる等、調整すべき点は山積していると思われます。今後も、要チェック路線ですね。

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