新年あけましておめでとございます。

昨年は、ほぼ毎日記事のアップに励み、369編を送りだしました。中身はレベルの差が激しいと思っていますが、個人の知識の範囲での記事作成ですので、チラミ程度で構いませんので、今年もこのサイトにお寄りいただければ幸甚です。

新年最初の話題は、CGの話から始めましょう。昨年の12月30日に、NHK-BSで超常現象を扱った番組を放送していました。それを見ていた素直な感想としては、やはりNHKはNHK?だということでした。そう、不思議ネタを取り上げておきながら、そのネタをばらしていくというのが、本来の目的のような作りだったのです。

しかし、番組的にそれを貫き通しては、視聴者に飽きられてしまいますので、少しだけ大きなネタで、私達をつなぎとめようとするネタも仕込んで有りました。それが、アメリカ軍がUFOの存在を認めた!?です。この中でもっともらしいのが、空軍のパイロットはもっと未確認な物体を見ているはずなのだが、UFOと報告すると宇宙人が操縦するイメージが強く、宇宙人が存在することを認めるようなニュアンスが伝わり、軍の中では居づらくなりついには辞めてしまうことにもなりかねないので、別の言葉を使うことが提唱されているというくだりです。

この別の言葉が、UAP(未確認航空現象)です。Unidentified Aerial Phenomenon
これは、なかなか工夫を凝らした表現です。軍関係の中の知恵者が提唱したのでしょうが、これなら「何か変なものを空で見た」のようなニュアンスとなり、UFOの固定イメージから脱却することが出来ました。

これが、言葉の持つ魅力であり、魔力でもあるのですね。世の中に溢れるキャッチコピーもそういった心理的側面を突いたものが多くなってきています。他方で、単純な繰り返し術もいまだに使われています。その中で、情報社会という言葉に踊らされないように、注意していきたいものです。
アナグラム的な発想が得意な人は、自分の能力を最大限に発揮するのは良いのですが、知らずに相手の術数に引き込まれていることも考えられますので、十分な注意が必要です。

その中で、目で見た物が、錯覚だろうとなかろうと、「見た。」=「真実」と思ってしまう人間の性格を利用して、巧みなCG技術を凝らして、私たちの目を欺こうとする人達がいます。これは、ウイルス作成者に近い存在だと思います。こんなウイルスを作れるんだとのアピールで、裏社会にはまり込んでお金を吸い取る人たちに極めて近い存在です。つまり、こんなにリアルの嘘の画像を作れまますで、どうぞ私の能力を買ってくださいという目論見なんです。

それが、CG技術を駆使したフェイクニュースなのです。NHKの番組では、前年の放送で取り上げたUFOの話題のネタバラシをしていました。それと同じことを、きっと今年もやるでしょうね。騙されないように、目を肥やしておきましょうね。

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