小田急5000形

小田急の新通勤型車両5000形を見ました。3000形は前面をスパッと切り捨てた形で、いかにも空気抵抗がありそうでした。事実、3000形がホームを通過する時は、かなりの風圧を感じました。次に登場した4000形は、多少前面がスラントしていましたが、まだ潔さが感じられないデザインで、新型車であることは分かっても、斬新な感じは受けませんでした。

ところが今度の5000形は、少し小田急にしては!の枕が付くほど先頭車のデザインが挑戦的になりました。ところが、これが驚くほど東急の6000系(大井町線用)と似ているんです。
下の写真が、小田急5000形です。(出典:dmenuニュース)
odakyu5000.jpg
対して、以下の写真が、東急6000系です。(出典:Wikipedia)
toukyu6000.jpg
いかがですか、似ているでしょう。

双方に共通するのは、JR233系の前頭形状にも似通っていることです。ただ、小田急の車両としては側面のブルーの定番色に、少し薄いブルーにやや細めの線が書き添えられていることです。これは、東西線の車両の側面塗色に似ています。
車体幅は、地下鉄乗り入れを考慮しない関係で、下部を絞り気味にしているので、現役最古参の8000形と断面系はかなり近い物が有ります。サイズとしては、3000形や4000形と比べて僅か11cmしか違わないんだそうですが。

12年ぶりの新型です。乗るのを楽しみにしています。ちなみに、もう相模大野の車庫には、入線していました。前頭の前照灯の間に白いアーチ状の線がアクセントになっていますが、こちらは後ろ向きの場合は赤い色の表示に変わります。これは斬新なデザインですね。

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