B747

今日、久しぶりに羽田空港に行ってきました。モノレールから見える空港にじっと目凝らすと、ジャンボジェットボーイング747が一機も見えないのです。見えるのは、B737・B767・B787ばかり。効率を求めて、各航空会社がしのぎを削っているのは知識としては有りましたが、実際に目で見ると、その激変ぶりは驚くほどですね。

ETOPSの劇的な伸長により、双発機の洋上飛行が日常的になったおかげで、三発ジェットはすでに日本の空で見ることはできなくなっていますし、四発もすでに姿を消しつつあります。最新型のA380は別として、A340とB747だけが、現行機としては残っていますが、A340は日本の航空会社からの発注はあったものの結局キャンセルされ、納入はゼロ。

そして、B747も日本の航空会社からは全機退役、日本乗り入れもわずかになってきました。WIKIPEDIAによれば、2019年6月末現在での、B747は166機となっています。だから、羽田でも見れなくて当然なんでしょう。実際目にしたのは、アメリカン航空のB787とルフトハンザ航空のB787。(ルフトハンザ航空は新塗装機)あとは日本航空と全日空のB767ばかり。

まさにヤレヤレという感じでさらにモノレールが進むと、やっと一機のジャンボが見えてきました。尾翼の赤に白いカンガルーのマーク、オーストラリア・カンタス航空のB747でした。最初に見た時は何と大きな機体だと思ったものですが、昨今の双発機は機体規模がどんどんと拡大していますから、B777-300やA350-1000と一緒のB747が何か寂し気に見えるのは、こちらの気持ちの入り過ぎでしょうか。

しかも、カンタスのB747は2020年内に全機退役なんだとか。今での在籍機数が7機だとのことで、もう、見ること自体希少価値の範疇になってしまったのです。NewGeneration のB737シリーズとかMAX B737、そしてA220運団は、今後もますます増殖を続け得るのでしょうね。

何か画一的になりすぎて、面白みが減ってしまいましたね。かといって、現在のトヨタのえぐいデザインを礼賛する気にはなりませんが………。

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