お騒がせ女優と妙な見方

麻薬による芸能界の騒動は、なかなか断ち切れませんね。麻薬所持で逮捕された後の反応は、決まって出演していた番組の降板問題です。単発ドラマなら即中止が当たり前ですが、NHKの大河ドラマとなると、これはもう大変です。毎年、年明けから放映されるのですから、もうかなり撮影は進んでいます。なんでも、第10話くらいまでは、終わっているのだとか。

今回の沢尻エリカの場合は、わき役ではありませんから、本人のみの映像部分は少なく、かなりのシーンで本人が絡んでくるはずです。となると、結局キャストを入れ替えて全編撮り直しするしかないわけです。ところが、今回は少し批判のきつさが感じられにくく、中には取り直しなどせずに、そのまま放映すれば良いではないかとの意見が、芸能界や評論家からいくつか出てきています。

これは、どうしたことでしょう?よく考えてみて下さい。ドラマの副主人公クラスが、犯罪を犯したことが分かっていてそれを見たら、興醒めも良いところです。しかも、ある所まで話が進んで、いきなり代役に変わってしまうのです。これは、視聴者を無視した意見であることが明白です。評論家としても売名行為であるような感じしか受けません。この評論家は、きっとドラマを真剣に見たことが無く、適当にそれなりに媚びに満ちた文章を書いて、それを評論として発表しているレベルの低い人達です。

だから、「評論家は後をついてさえ行けば米を買える」なんて辛らつな言葉で、中島みゆきはそんな評論家を喝破して見せているではありませんか。「講釈師見て来たような嘘を言う」と、昔の人も見事に慣用句として評論家の行動を評しています。いつまでも、この種の低俗な言葉を発表し続けるならば、いずれ世間から抹殺されるでしょう。

その点、木村太郎氏はブレなくていいですね。きっぱりと切って捨てましたからね。テリー伊藤や橋下徹あたりは、個人的なつながりが強くて、もしかしてこの事件のことをあらかじめ知っていたようにさえ思えてしまいます。逮捕直後に各局で流していたインタビュー等の映像を見ても、その場面場面で、既に麻薬を使用した後の症状が現れていましたね。その時、10年以上も前から常習犯だったのではないかと思ったと、とある知人が言っておりましたが、じっくりと映像を見ると、確かにラリっているように見えます。

NHKの大河のように、長期間の撮影が必要で、放映も一年かかるものからオファーがきた段階で、もし途中でばれて捕まったらという見方が出来なかったのでしょうか。そんな常識が欠如しているものは、絶対に復帰させてはいけないと思います。

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