ホンダの復活は本物に F1

地デジでの放送が無くなってしまったF1は、自動車専門雑誌にさえコーナーの片隅に追いやられてしまいました。が、今年はホンダエンジンが力を発揮してきており、第9戦オーストリアグランプリ・第11戦ドイツグランプリ・第20戦ブラジルグランプリで優勝して、エンジンサプライヤーとしての存在感を示しています。

そろそろテレビでF1を取り上げても良いのではないかと思います。いままで、F1はフジテレビでしたが、そろそろテレビ朝日あたりが放映権を買って、モータースポーツの放映に本腰を入れてもらいたいものと思います。モータースポーツと一口に言っても、その裾野はとても広いのですが、日本の現状はお寒い限りです。

せめてインディ-500、ル・マン24時間くらいは、2時間枠ぐらいのスペシャルでもよいので、放映してもらいたいものです。そのためには、トヨタが独り勝ちしているこの日本の自動車市場で、せめて還元の意味でもっと一般人にもモータースーツに馴染んでもらう企画を打ち出せば、トヨタへのイメージはかなり変わるのではないかと思います。

何しろ、現状のトヨタのイメージは、エグいデザイン・ハイブリッド頼みのメーカー・下請けの発展を妨げる生かさず殺さずのメーカーとまで言い切る人がいるほどです。現実は、そんなに単純なものではないものと承知はしているものの。やはり敗者の論理と勝者の論理は、正反対の見方になっています。

高くなり過ぎた日本車に、どこかのメーカーが風穴を開けることが、いまの日本には必要です。そんな中、起爆剤としての力を持っているのがホンダだと思います。ホンダジェットは自らが開発して販売にまでこぎつけたのですから、そのホンダスピリットをもってすれば、革命を起こす自動車を開発できる力を持っているはずです。

その力の象徴が、まさにF1のエンジンです。サプライヤーとしてのホンダは過去に何期かに分けてではありますが、F1に参入・撤退を繰り返してきました。今年やっと過去の栄光の片りんを見せ始めたホンダに、異本の自動車市場の変革を期待しましょう。

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