イチョウ並木

イチョウ並木といえば、八王子市の真ん中を貫く甲州街道のものが有名です。イチョウ祭りが行われる季節になると、歩道に植えられたイチョウの葉が黄色く色付いて、そのさまが延々と続いている光景が、本当に綺麗の一言です。勿論、落葉が積もった歩道の黄色も、彩に趣を添えています。
他にも、イチョウ並木は、日本各地には、有名な写真スポットが沢山あります。

都心でも、神宮外苑の並木は、その古木の存在感を表す太い幹が。しばしばフォトジェニックな被写体として、カレンダーなどに登場しますね。また、立川市の国営昭和記念公園は、毎年、テレビクルーが定番スポットして、紹介するほど有名です。落葉の後始末が大変なのは分かっていますが、その綺麗さで十分おつりがくると思います。ほかにも、広大な敷地を持つ北海道大学・札幌の中島公園・東京大学の大イチョウ・愛知県稲沢市祖父江町1万本のイチョウ・大阪御堂筋・京都市 堀川通等々、探せばいくらでもあります。

私の生家の前も、延々とイチョウ並木が続き、その落葉をかき集めて焚火をしたものです。今は、そんなことをすると、すぐに消防車がすっ飛んできてしまいますが………。

で、イチョウは雌雄異株といって、オスとメスの木が別々です。メスには銀杏が成りますが、これは高カロリーで、焼き鳥屋でよく出てきますが、あんまりたくさん食べると、体に過剰な栄養分が摂取されるので、気を付けてくださいね。一回に食べて良いのは、10粒くらいだそうですよ。

で、どうやってオスとメスを見分けるかご存知ですか。この見分方は、意外と簡単なんですよ。木の幹の途中から二股に分かれているのが、メスです。ぱっと見、目線を少し上に向けて、そこがU字型になっていれば、ほぼ間違いなくメスです。ただ、この銀杏、カロリーが高い分、地面に落ちて発酵するととんでもなく匂いますから、銀杏の実はこまめに掃除しておくことをお勧めします。

写真を撮るなら、抜けるような青空の時が狙い目です。黄色との相性が抜群に良いからです。また、定番ではありますが、日没より少し前の西日をバックに少し逆光気味に落葉を絡めて並木道を撮影するのが、良い写真を撮るコツです。この時注意するのは、レンズの汚れです。レンズ専用のクリーニングキットを使って、拭き落としの無いように良~くクリーニングしてから、撮影に臨んでください。逆光撮影の一番大敵は、レンズの曇りなんです。これが残っていると、光が乱反射して、画面のヌケが悪くなります。

さぁ、秋もラストスパートに入りました。紅葉黄葉スポットを、満喫しにでかけましょう。

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