ワイヤレス充電

ワイヤレス充電 電源と充電機器をケーブルで結ばなくても充電できてしまう製品が少しづつ生活に入り込んできました。
今は、スマホの充電の短さに不便を感じている人が沢山います。ガラケーと言われた時代の製品では、待ち受け最大時間400時間・連続通話可能時間40時間なんて言う機種が有りました。それに引き換え、今のスマホは、全然使わない人でも、週に2回は充電しないと、まして、頻繁に使う人は毎日充電する必要に迫られています。

もっとも、電波環境が良いところでは電池の減りが少ないって知っていましたか。通信圏外ギリギリのところでスマホを使っている人とでは、電池寿命が2倍くらい違います。私の住んでいるところでは、待ち受けだけなら1回の充電で5日間は心配なく使えます。ところが、勤務先の部屋の中にいると、2日間で30%を切ってしまいます。

これは通信型ゲームをガンガンやる人は、対象には入りません。あれは電池をバンバン使いますからね。
ワイヤレス充電器は、いまのところスマホを置いて充電するとか、ヘッドホンスタンドに組み込んだ充電器でワイヤレスヘッドホンをスタンドにかけるだけで、充電できる比較的低電力機器に便利さを提供しています。

しかし、まだまだ大電流には対応できていません。でも、大電流に対応できるようになると、便利さは飛躍的に増します。典型的な例は、電気自動車でしょう。高速道路のように整備しやすい施設なら、道路そのものに充電用電力線を埋設して、IDを登録した車両なら自由に使えるようにしておけば、高速道路を走行中は自分の車のバッテリを使用せず、むしろ、充電しながらという芸当も可能になります。

そうすれば、電力供給が無い道路に降りても、航続距離は十分ということになります。また、屋外で働く人たちの防寒着に電力を供給して暖房機器を働かせることが出来るようになれば、労働環境は飛躍的に改善できます。また、もっと大規模に、ドームに覆われた地域に電力を供給するという目で設備を考えれば、個別で冷暖房機器を働かせるといった非効率なことが無くなり、その電源の大本は宇宙に展開する太陽光発電設備からの送電で賄えば、二酸化炭素による温暖化を防ぐことが可能となり、何より気象災害が発生し無いというメリットが生まれます。

こんなに夢のあるワイヤレス発電、どんどんと発展して行って欲しいものです。

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