もっともな疑問? 記憶媒体とは?

今日、面白いことを聞かれました。エクセルにしてもワードにしても上書き保存する時には、メニューから「上書き保存」をクリックする以外にも、画面最上段左にある四角いマーク(図形の左下が一部欠けている)をクリックするだけで、上書きが出来ることを、かなりの方が知ってはいます。でも、この四角いマークが何なのかを知っている人が、減りつつあるんですね。
素朴な疑問:「あの上書きする時の画面左上の四角いマークって何なんですか?」

答は、フロッピーディスクです。しかも、この形は、3.5インチタイプのフロッピーディスクですね。
エッ、フロッピーディスクって何ですか?   ………そうなんですねぇ~、いまはもうフロッピーディスクを知らない人がどんどん増えている時代です。理由は簡単です。記憶する装置としてのフロッピーディスクは、もはやその役割を終えてしまったからです。

最近パソコンは、外部記憶装置という言葉すら使わなくなってきています。そう、USBですね。しかし、これも正式名称ではないことを知っている人は少ないでしょう。本当は、USBの形式のインターフェースを持ったメモリーというのが、表現としては正しいのです。
このUSBに当たる部分が、フロッピーディスクなんですが、これも、フロッピーディスクドライブとぺアで、一つの機能が成立します。
え~っ、かえって分からない?ですよ。の、声あり。

では、少し記憶装置の歴史をこのブログならではの解説(怪説)方法で、何回かに分けて記事をアップしていくことにしましょう。
記録媒体の変遷から。
記憶媒体って言葉は硬いですが、要はどんな容れ物に記憶をしまっておくかの「容れ物」に相当する部分を、媒体と呼びます。
この媒体自体が、材質がどんどん変わりました。最初の頃は、紙のカードに穴をあける方式でした。ですから、データの入力や出力装置のそばに寄ると、小さな紙屑が落ちていたものです。この紙屑の正体は、紙のカードをパンチした時の穴であった部分の紙が、パンチされてカードから落ちたものです。

こうした穴をある一定の規則に則って開けていけば、それらはりっぱな情報になるのです。目で見てもパットは分かりませんが、慣れてくると穴だらけのカードを見るだけで、情報を読んでしまうことが出来るようになります。これぞ、プロの一歩手前の能力と言えます。カードの代わりに、紙テープにパンチして穴をあける方式も有りました。 この項、続く。

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