エアコンのフィルター

会社の天井に取り付けられているエアコンは、掃除が大変です。
天井がかなり高い場合は、専門業者が契約ベースで、定期的にメンテンナンスすることになっていますが、そうでない場合は、リモコンの表示に「フィルターのお手入れ時期です」とか「フィルターを掃除してください」などの文言が表示されていても、なかなか掃除はしないものです。

室内機の吹き出し口が天井に有るので、椅子か机の上に立たないと手が届きません。しかもフィルターそのものが、家庭用のものより大きいですから、一人では手に余りますので、助っ人が必要になります。こうなると、なかなか手が出にくく、リモコンの表示を見ても「見なかったことに……」となってしまいます。 そして、いよいよ風が出にくくなってきて始めて、重い腰を上げるということになります。

いやいやという感じで始めた掃除ではありますが、フィルターの汚れ具合を見ると、これが尋常ではありません。掃除機でいくらざっくりと吸い取っても、そんな簡単に取れません。いきおい、丁寧にじっくりと取り組まざるを得なくなりますが、こうなると逆に腰が据わってきて、丁寧に丁寧にごみを残さず吸い取るような作業に変わります。

終わってみれば、何とも時間がかかっていますが、それなりの効果はあるもので、あれほど空気の流れる勢いに力が無かったエアコンから、しっかりとした冷風が均等に噴き出してきます。なんでもそうですが、手を抜いてはいけないということを、イヤというほど感じる瞬間でもあります。
そう、これはエアコンのフィルターに話題を借りたとある会社の朝礼での一コマです。

事程左様に、手抜きはいろいろな形で行われており、それが発覚さえしなければ、「ラッキー」で通り過ぎてしまいがちですが、意外な時期に意外なところから、その手抜きを指摘されることがあるものです。卑近な例で言えば、税務署の調査です。彼らは、なぜかその手のおかしな取引内容については、匂いが分かるかのようで、見事に事実を突き止める能力を持っています。

エアコンのフィルター掃除から、えらい話になってしまいましたが、世の中そんなものじゃないですか?という提言をさせていただきました。
勿論、自戒の念も込められていますよ。遅れてきた真夏日も、来てしまえば「どうしようもない」ほどのけだるさを運んできます。
そこへ立ち向かうのが、エアコンです。一昔前に買ったエアコンと今のエアコンとでは、恐ろしいほど熱効率が違います。10年ひと昔の言葉通り、白物家電は寿命が来ていなくても10年たったら新しい機種に買い替えた方がお財布にやさしいのです。

エアコンはその中でも総エネルギー量でみても、大幅なエネルギーを

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