声優の凄さ

声優という職業くらい地味なものはないと思っていましたが、どうしてどうして、そのベースとなっている発声のパワーは、そんじょそこらの俳優では全く太刀打ちできないほどの実力です。
声優ともなると、声の質とか声音とかそういった基本となるものそのものを変化させることが出来る能力を持っています。

声優は海外映像作品の日本語吹き替え・アニメーション・ナレーション・展覧会や博覧会の音声ガイドなどで活躍していますが、洋画の吹き替えで特定の俳優の役柄について連続して演じていると、声の特徴が次第に外国のその俳優の声はその声優でなければ………との固定したイメージに変わっていきます。それこそ、これで生活の保障が増えた瞬間でもあります。

面白いもので、俳優志望を心に秘めながらもやむを得ず声優の道に進んだのに、声優としての名声が高まると映画やテレビの出演依頼が来るようになります。私が今最も注目している声優は、梶裕貴です。『進撃の巨人』、『マギ』、『七つの大罪』、『ポケットモンスター XY』、『ワールドトリガー』などで活躍していることは、アニメファンなら常識かもしれませんが、やはり声優は、名前を知ってもらう機会が少ないと思います。

ところが、8月の毎週火曜日の朝のフジテレビ系めざましテレビでは、マンスリーエンタメプレゼンターとしてタレント等をアサインしていますが、ここで梶裕貴はびっくりするほどのスムースな美しい声で、次々といろいろな役割をそつなく楽々とこなしていきます。
余裕をもってこの「マンスリーエンタメプレゼンター」役を消化しているので、生放送で時間が余っているときには、2回目の出演で早くフリートークをしても構わないとプロデューサーからお許しが出たんだとか。

ノッテイル時の才能は、全開しても嫌味にならず、好感度を上げる方向に働くものですが、今の彼はまさにその「ゾーン」に入っているようです。姿を見れば、かなり甘めのマスクなので、これからテレビに俳優として出演のオファーが来てもおかしくないと思える程です。
この記事を読んだ方、生放送のチャンスはあと1回、28日がありますので、是非ご覧になってください。

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