信頼の基準 ウェブリブログのリニューアルについて

昨日のブログリニューアルの記事では、友人関係の多くから私の意見に賛同する電話やメールを貰っています。
信頼とは何かという極めて普遍的なテーマを、改めて検証してみたいと思います。

信頼はどこから生まれるかのプロセスを考えれば、自ずと見えてくる答えを、いくつか列挙しましょう。
継続性の原則:基準がころころ変わることは、何がベースとなっているのかが不定です。揺るがぬ基準を堅持するという気概が、運営面に色濃く反映されて初めて信頼を勝ち得ることが可能になります。

ユーザー情報の適正なハンドリング:ユーザーがたくさん存在すればするほど、個々の要求は百花繚乱の如き様相を呈します。しかし、其れをただ単に集約して、最大公約数的に要求を受け入れればよいかと言えば、そんなことはありません。
現在の機能からかけ離れた新機能を実装するのは、大きな労力を伴います、当然費用もかかります。世間で言う「落としどころ」をいかに読み切るかが、管理者の腕です。

過去データの継承:今回のブログリニューアルにおいて大きな問題になっているのが、過去記事に施された技術が反映されていないことや、記事の訪問件数が見れないことです。蓄積こそ財産そのものだと、賢人は口を揃えて言います。
まさにその通りで、大きな潮流も元をたどれば、たった一つに記事であったかもしれません。いわゆるルーツの種を残してくことは極めて重要なことです。

データ量の規模の見積もり:いま何人が、何ページの記事を投稿しているかは分かりませんが、とんでもない量であることは間違いありません。埼京線が新型の列車制御システムPRCを導入した際に、運行開始直後にサーバーがデータを受け入れきれない事態が発生、大混乱を引き起こしたことが有りました。この時の原因はデータ量の大きさを見誤っていたことだったのですが、今回も今後のことを見据えてデータのスリム化を推進しようとしたのでないでしょうか。

すべては、準備不足が原因です。画面の崩れのように目で見てすぐにわかる部分での不具合は、事前の検証で発見できないはずはないんです。
それが出来ないことに著しい不信の念を抱きました。見て分かることを放置して、そのままリニューアルを敢行したのですから、不満が噴出するのは自明のことです。

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