京アニ-クラウドファンディング

クラウドファンディングといえば、日本なら立ち上げまで、だいたい準備期間として約1か月くらいが必要と言われています。
詳細が煮詰まって、立ち上げるまでにさらに最短で1週間ぐらいは必要と言われています。
ところが、今回の「京アニ」のことで、アメリカで日本アニメの配給を行う会社「センタイ」は、事件の翌日早くもクラウドファンディングを立ち上げ、目標5400万円としていますが、何と早くも1億3600万円も集まっているとのニュースが流れました。

アメリカの凄いところは、何かあった時の瞬発力ですね。行動力が凄まじく早く、しかも、ネット拡散が非常に上手です。
今回の事件は、世界中にファンがいるということも、大きな原動力にはなっていますが、日本でもこの手のクラウドファンディングが、いち早く立ち上がってもよいようなものですが、見ている限りでは、近隣の町内の個人商店のおばちゃんが募金を募ると書いたお手製の箱を店頭に置いているというレベルです。

ここいら辺が、いろいろと意見を出すときは偉そうな人たちの情けないところかもしれません。
(私も人のことは言えませんが………。)
こういった世界で一家言をお持ちの方たちこそ、力を示すチャンスだと思うのですが。

また、競合他社と言われる業界仲間の会社の中から、いち早く援助の手を差し伸べると言ったニュースが聞こえてこないのも、日本人ですね。
アニメ大手のあの○○○とか、△△△とか、◇◇◇などから、コメントさえ出てこないというのは、いかがなものでしょうね。
勿論、今の時点でこういった会社にインタビューを申し込めば、前向きなコメントが多数出され、それを聞いた他社もこれはまずいと右へ倣えというのが、残念ながら現在の日本人の行動力のレベルのような気がしています。

人の批判ばかりでは申し訳ないので、私もセンタイのクラウドファンディングに参加しますね。
申し込み方法が分からない方は、日本での申し込み方法を紹介しているユーチューブのサイトがあるので、それを参考にしましょう。
今回の痛ましい事件に対する日米の反応の差を述べてみました。

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