ブルーインパルス飛行再開

このブログでもお知らせしたように、ブルーインパルスが使用している中等練習機T-4のエンジンに不具合が見つかったために、約200機のT-4すべてを一旦飛行停止にして、部品交換した機体から飛行再開することになっていました。
航空自衛隊のホームページでは、7月21日からブルーインパルスの飛行展示を再開するとありましたが、驚いたことに全機(=6機)での飛行はできず、再開当初は2機での展示飛行になるそうです。

これはいかにも寂しいですね。飛ばないよりは、はるかにましですが、フォーメーションのタイトさがアクロバットチームの真骨頂ですから、う~~~~~んという感じです。
写真を撮る人たちにとっては、フォトジェニックさは提供されて初めてそれをどう撮るかの世界ですから、素材がないのでは、いかんともしがたいですね。でも、やっぱり2機でも飛んでくれた方が良いというのがファン心理というべきものです。
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今回、たまたま所用で7月20日に仙台に行くのですが、ちょっと時間が取れそうもありません。残念!
ま、例年通り、入間での航空祭までには、何とかフル体制で展示飛行をしてくれているはずですから、そちらに期待しましょう。
なんたって入間航空祭は晴れの特異日である11月3日文化の日に、毎年開催されますから、修理を行って蘇った機体での新鮮な飛行展示に期待しましょう。

でも、アクロバットのように高度な技量が必要な任務では、どのようにして技量の維持に努めるのでしょうか。
他の機体でも飛行そのものは可能ですが、機体の特性はまるっきり異なるでしょうから、かえって勘が狂ってしまうでしょう。
それを考慮した場合、どのようにして技量を維持してきたのか、詳しく聞いてみたいという野次馬根性丸出しのファンはきっと大勢いるでしょうね。当然私もその一人ですが………。

アクロバットチームには、常に最新の機体を提供して、開発した技量をそれぞれの部隊に伝えていくという大事な使命があるはずです。そう考えていくと、現実的にはまだ使えるからまだ使おう的な発想は、何のための戦技研究班なのか分かりません。
そろそろ、世界と対等な性能の機体導入を真剣に考えて欲しいものです。

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