ホンダF-1エンジン優勝

常に挑戦する姿を魅せ(見せ)続ける企業といえば、大企業の中にあっては、HONDAは一頭地を抜いています。
金食い虫の最たるものでありながら、挑戦の場としては桁違いに魅力的な場としてのF-1、HONDAは走る実験室を標榜して、長い間このF-1の場で自らの技術力を高めてきました。

最初はコンプリートカーでの参戦で、最後の最後で優勝を獲得するなど、劇的な話も多く残されています。
また、第二期の参戦では、マクラーレンとの仕事で年間16戦中15戦優勝というまさに偉業を達成した時も有りました。
また、日本人ドライバーとのかかわりあいも、ホンダがあるから出てくる話も多くありました。

そして、2015年にまたまたF-1に参戦することになりましたが、あまりに規則にがんじがらめになってしまった現代のF-1は、ホンダと言えどもやすやすと勝たせては貰えず、つい先日行われたオーストリアグランプリで、ようやく念願の優勝を勝ち取ることが出来ました。
いまパートナーを組んでいるレッドブルは、エナジ-ドリンクで大成功を収めた企業で、資金の潤沢さにおいては、驚くほどのレベルなんだそうです。

日本国内では、モータースポーツに対しては冷淡な企業が多くて………とは、昔のことになりつつはありますが、その実まだまだ世界的には関心度の低さは否めません。キリンやアサヒ、キャノンや三菱商事クラスぐらいまでが、F-1をビジネスの場として経営者が捉えてくれれば、日本のモータースポーツはもっと発展するでしょう。

そんな状況下の中でも、ずっと孤高の存在であったホンダですが、この優勝でまた一段と社内の活気が上がることでしょう。
最近では、車種が絞られて冴えないニッサンとは異なり、多品種新型リリースを虎視眈々と狙っているホンダですから、企業としての体力も希望が持てる状況です。

今後は、日本の他企業にモータースポーツの良さをアピールして貰って、他国の自動車産業を牽引する存在である続けて欲しいと思っています。
まずは、優勝おめでとうございます。

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