褒め方の研究

「褒められて気分が悪くなる人って、そんなにはいないだろう。」と思っているあなた、自分のほめ方に自信がありますか。褒め方が下手な人ほど、もっと褒めろどっさりほめろと言いますが、下手に褒められると酷く気分が落ち込むものです。

正しいほめ方って、どうやって身に付ければ良いんでしょうか。そんなあなたに、褒めるつもりはなくても、ついついほめてしまうと、対人関係はうまくいきます。
エッ、まだほめ方の極意を聞いていない?  いえ、もう書きましたよ。

そう、「ついついほめてしまう」これが極意なんです。
どんなに些細なことでも、褒められる方にとって意外な部分をほめる、これが極意です。
歩く姿が美しい人に、そのものずばりを褒めても、日ごろ言われ慣れてる部分ですから、心に響くものではありません。

ところが、履いている靴の底がきれいに均等に減っていることを、軽い気持ちでさらッと褒めてみましょう。
「いろいろな人の靴底を見ていますが、こんなに左右同じようにきれいに減っている靴は見た記憶がありません。靴は履いている人の体の曲がりを受け止める部分なので、これだけ左右均等ということは、いかに姿勢が良いかという証明ですね。そういう人は立ち姿が美しいんです。よくそう言われませんか。」

少し細かいかなとは思いますが、大概の人はこれくらいのレベルの細かい観察には結構驚きます。
そして、「今まで、気が付かなかったけれど、そう言われてみれば………。」という言葉が返ってきたら、もうその方はあなたに対して、不思議なところに目をつける人だという印象が残っているはずです。

そういったちょっとした部分でありながら、褒めることにつなげる癖をつけてみましょう。
しばらくすれば、あなたは褒め上手と言われていると思います。
極意は、あくまでさらっとですよ、さらっと。

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