Mr.Children東京ドーム-5

Mr.Children東京ドーム2019は、その質において、過去と完全に決別できたステージになったと感じています。
小林武史の才能の前に、現場スタッフは黙々と指示に従って作業すれば、立派な舞台が出来上がるという構図を、過去延々と繰り返してきたものが、いきなり、その梯子が外されたのです。

ステージの確保、コンセプト、背景の映像、曲構成、編曲、照明……果てはグッズにかかるすべてに小林武史の息がかかっていたことは間違いありません。
それが、すべて「0」からの出発となり、現場スタッフも自分の意見を出すことが必要となり、勿論アーティスト自体も、編曲、セットリスト、演奏スタイル演奏順等々、決めることが盛り沢山にあります。

最初は、あまりの作業の膨大さに、先が見えない思いをしたことは、想像に難くありません。
それでも、数回のツアーをこなすうちに、のびのびと自分の発想と生かせる場が出来たことを実感し始め、それをやっと自分たちの手で御し始めたのが、今回のツアーだったような気がします。

手作り感があちらこちらに散見されたコンサートは、今やもう見ることはなくなりました。
すべてにとまでは言い切れませんが、相当の部分はプロフェッショナル化が完了したのでしょう。
これは、今後に繋がる財産であり、一人が作るのではなく全員の結集を見て初めて実現できるものです。

今後仮に、また独裁者的存在のクリエーターが出てきても、今度は徒に怯えることなく、立ち向かえる駒が育ってきています。最新の機材をふんだんに使える環境は、他から見れば垂涎の的です。
それを縦横に振り回せる技術を我々に「どうだ」とおおいにひけらかしてください。

で、そんな粒がそろってきたスタッフに、こんな難題を吹っかけてみようと思います。
前回の横浜アリーナのコンサートについて書いたブログの記事の中に、スクリーンに映されている演奏映像よりも、PAの音の方がほんのわずかに早いと書きました。これを何とか違和感のないくらいに縮めてて貰えないかということです。これは、流して観ているうちは良いんですが、いったん気になりだし始めると、どうしようもなくイライラ感が募ってきます。 これを、次回までに是非クリアーして欲しいと思います。

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この記事へのコメント

Michell
2019年05月26日 00:28
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