アルファエックス登場

ついにJR東日本の次世代新幹線用研究車両が、一般にお披露目されましたね。
こと新幹線車両に関しては、JR東海の派手さの裏に位置していたかのようなJR東日本ですが、実はSTAR21とかFASTECH360などの高速試験車両を作り出しており、独自の技術開発を重ねています。

今回の新幹線試験車両「E956」は、E5系を彷彿させる先頭形状をしていますが、例によって、1号車と10号車では、そのデザインは大きく異なります。
細かいことは抜きにして、速度試験ではあのTGVの特別車両が樹立した記録を、通常仕様のままで破ってくれたらなどと思っています。

「やはり、二番じゃダメなんです、一番が良い!んです。」なんて、パクってもしようがないですが……。
いくつになっても気持ちの中に「男の子」の気分の自分がいて、速いもの・大きいもの・強いものへのあこがれがあります。

できるならば、空中浮揚・飛翔・瞬間移動なんて世界まで、いまだに夢見ている老け気味の若者おじさんで、長く世の中を渡っていると、こうしたニュースには敏感になります。
この車両開発は、実に2年前にJR東日本からプレスリリースされているんです。

そこには、現在の社会インフラを含めた総合的な観点から見た鉄道のあるべき姿を、具体的なイメージを交えて発表されています。しかも、その時のイメージイラストとお披露目された車両との差が非常に少ないことが印象的です。

営業運転で最高速度360Kmを目標に置いていますから、当然のことながら試験時の最高速度は400Kmを軽く上回ってくるのでしょうが、そこはやはり堅実なJR東日本は、控えめな目標しか掲げていません。
でも、できることなら、まずは優先してほしい事項として、通勤電車の120Km運転を実現してほしいですね。これは、どの線区にあってもの話で、事情さえ許せば湖西線のように、160Km営業運転をしてもらいたいものです。

イメージリーダーはそれで存在価値がありますが、底辺の引き上げこそ価値があると思うんですがいかがでしょう?
もう一つ、快速運転は、夜間にこそ欲しいサービスだということを、鉄道関係者は知っておいて欲しいものです。

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