回転すしの攻防

回転すしチェーンのランキングブログを読みました。
私の評価とは大幅に異なっており、人の味覚の多様さを感じた次第です。
ただ、100円すしがメインのチェーンと、200~500円台までそろえているチェーンと同列に並べるわけにはいきません。

その理由は、述べる必要もありませんよね。
テレビの特集等で、新鮮なネタを追い求めるバイヤーの姿は、なかなかに感動的ですらありますが、所詮100円の枠からはみ出せないわけで、現在の日本の人件費や流通構造を考えると、抜本的な改革はもう望めないところにまで、創意工夫は達していると思います。

それだけ、各チェーンそれぞれ鳩首会談を毎日のように繰り返しているのでしょう。
しかし、いかんせんネタの薄さ小ささは、目を覆うばかりの惨状です。
厚切りと言ってコマーシャルを放映する側の度胸の良さには感服します。

不思議なことに、各チェーンで一押しとしている一貫100円タイプの重点商品は、思ったほど美味しくないのが、現在のチェーン店では頻繁に見られる現象です。
むしろ、地道な魚介類の方が、味は濃くしっかりとしています。

こと、回転すしチェーンでは、如何に宣伝に力を入れようとも、マグロの✕✕✕といったマグロ類の目玉は、少しも目玉に見合った良い働きをしていません。むしろ、こんなもん!とがっかりの対象になっているような気がしてなりません。

また、サイドメニューが本道になってしまったチェーンは、残念ながら本当の努力を怠り、利益率追及に走った結果、売り上げが急落しています。
では、本当の回転すしチェーントップはどこなんでしょう。

簡単な見分け方をお教えしましょう。
お店の裏側を見て見ましょう。バックヤードの掃除は行き届いています。一見きれいでも、匂いが残っていませんか。ごみは落ちていませんか。空箱は、雨風に晒されていませんか。休憩中の店員に笑顔はありますか。
換気扇から出てくるすし飯の匂いが、安っぽくありませんか。威張り腐っている店員はいませんか。タバコ休憩が頻繁に目につきませんか。

意外な点として、警備員をウオッチすると、面白ほどその店の特徴があらわになります。
駐車場の警備員の質はどうですか。店員が警備員に対して、威張っていませんか。警備員の荷物は、店内にありますか。警備員の着替え場所は店内に確保されていますか。

これらを総合すると、やはり今のところ、スシローがダントツトップです。
以上のチェックポイントすべて観察したうえで、あなたの評価は、いかがでしたか。

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